衣食住で幸せを運ぶ 日本ISJ研究所

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家づくりの魅力

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作り手として
「家づくりが心の底から楽しい」と思えること、
これを体感できずに家づくりを続けている人も数多いことでしょう。

「家づくりの楽しさ」

それは、家づくりの経過でもなく、出来上がったときでもなく、
10年後、20年後に明らかになるものなのですから…

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リフォームのご縁

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ご縁があって私のところでリフォームをさせていただきました。
リフォームの事例紹介というと、「ビフォーアフター」のように、リフォーム前の写真ときれいにリフォームした後の写真を並べて見せるのが一般的になってきましたね。でも今回の住まいはリフォーム前の写真を掲載するのをためらってしまうほどでした。

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方針発表会

今回もキュウエイコーポレーションの方針発表会に行ってきました。場所は仙台の秋保温泉にある水戸屋さんにお世話になりました。昨年もこの水戸屋さんにて方針発表を行いましたが実に温泉がイイ!いろんな型の温泉風呂があり、露天風呂はもちろん、陶器の壺風呂、木の風呂、サウナと場所も広く本当に楽しめます。

日本人はやはり温泉がいいですね。私も大好きです。今回はキュウエイのみなさんが本当に頑張り、同志として心からうれしく思いました。


キュウエイコーポレーション方針発表会


会の初めに庄子社長のあいさつがあり、今後はもっと差別化をはかり他社にはないブランド化を進め、樅の木、そしてスピンオフなどでお客様に本当の意味で喜んでもらえる家づくりをしていこう!と力強くあいさつをしておららました。



キュウエイコーポレーション方針発表会


次に佐々木専務よりあいさつの中で、5つの心を大切に「あたりまえのことをあたりまえにやる」、とても大切なことですよね。


キュウエイコーポレーション方針発表会


渡辺部長より「大変という字は大きく変わる」という話をされ、今年は集中ということを守っていき、ホームページもリニューアルしていくので楽しみにしていてくださいとのことでした。


キュウエイコーポレーション方針発表会


千葉部長はヤケドするほど熱い思いをみんなに伝えていましたね。これからも「熱い思いと気持ちでお客様に伝えて行きたい!」と本当に熱く語っていました。


キュウエイコーポレーション方針発表会


後藤次長は今年の流行語の「じぇじぇじぇ」「今でしょ」「おもてなし」「倍返し」の言葉を巧みに使い今年度の気持ちを後藤次長らしく話されていました。

キュウエイさんのみんなは本当に個性があり、頑張り屋です。苦しい時代を乗り越え、ブレルことなく樅の木とスピンオフで家づくりをしています。どの営業の方も本当に素晴らしい!本社の方も、女性のすべてのスタッフも本当に素晴らしいですよ。 


キュウエイコーポレーション方針発表会


最後にりんくう店の山家店長が個人的に表彰されました、泣けました。山家さんも泣いていました。26ヶ月連続契約という素晴らしい記録をつくり、みんなの模範になる人です。人間的にもみんなに好かれている心やさしい男です。お客さまだってこの人なら信用できると思うはずです。一度会ってみてください。笑顔の素晴らしい方です。

表彰式の後は日進産業の石子社長より講演をしていただきました。やはり、いつ聞いても熱いですね。ガイナの開発者であり今では日本だけでなく、外国にもたくさんのガイナファンがおり、世界進出に向かって着々と前進されています。

「ガイナは商品ではなく息子です」といつも言われています。その思いが聞いている人たちにもしっかりと伝わってきます。本当にありがとうございました。 

すべて樅、もみ、モミ

まずは写真を見てください。

樅の木の座卓テーブル
樅の木のワンちゃんルーム
樅の木のテーブル
樅の木の食器棚

ここは、もう何度もモミカフェに足を運んでいただいている仙台の今野さんという方のお宅です。樅の木をふんだんに使った住まいなんですが、さらに今回はさまざまな樅が集まりました。

樅の木の座卓テーブルが2台
樅の木の収納付ベンチ椅子

樅のワンちゃんルーム
樅の木の生ゴミ収納
樅の木のオリジナル食器棚、
すべて、樅、もみ、モミ…。パソコン机とテレビ台は私が好きなクスの木で作りました。もし、興味がおありでしたら一度見せていただくといいかもね。

くすのきのテーブル
テレビ台



そして樅の木の表札も書家の方に書いていただきました。その方の名前は「大谷青嵐先生」私はこの先生の字が大好きです。表札の「今野」という字はまるで生きているかのよう、生命力がみなぎっています。



玄関ホール


玄関ホールに書いていただいた字もすべてそうです。字は生きているんですね。本当に素晴らしい、そしてありがとう!すべての出逢いに感謝です。

今野さんのブログは樅の木のこともユーザー視点で正直に書いているので見てくださいね→

2014.4 仙台にて

「心地よい木の家」完成

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内藤材木店らしい「心地よい木の家」をご縁あって完成させることができました。家族の成長とともに、美しく変化していく木の家は、意識することがなくても記憶として心に刻まれていきます。たとえ子供たちが成長して家を離れても、実家の心地良さは体で憶えているものなのです。きっとこの家も…

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樅の木の家具いろいろ

4月1日にキュウエイコーポレーションの方針発表会があり、翌日の2日に今野さんから依頼されていたものを設置するため、工務の藤原さんが休みを返上してお手伝いしてくださいました。本当にありがとうございます。

初めは宅配便で送ろうと思いましたが、あまりの量の多さゆえ、浜松より内藤材木店の4トン車に満載して仙台まで約700キロをうちの松本君に走ってもらいました。お疲れ様でした。ありがとう!ではお届けしたものをここに書いてみましょう。一部クスの木ですが、ほとんど樅の木でつくりました。


  • 今野さんの愛犬 ゴマスケハウス
  • 表札
  • 樅ポスト
  • 収納付ベンチ椅子2台
  • 収納付の専用椅子
  • 生ゴミボックス
  • 樅の棚2台
  • 踏み台
  • ロフト用の座卓
  • リビング用の座卓
  • 食器棚(ISJオリジナル)
  • テレビ台(クスの木)
  • 机(クスの木)
  • 書道家の字が書かれた杉板
ゴマスケ
樅の木の表札
樅の木の表札
樅の木の棚
樅の木の食器棚
樅の木の食器棚
樅の木のテーブル
樅の木のテーブル
樅の木のテーブル
テレビ台

たくさんあるでしょ!もし興味のある方は今野邸に行ってみてくださいね。多分快く見せてくれると思いますからね。もちろん、樅の木の家についてもすべて答えてくれると思いますよ。

特に食器棚はすべてISJオリジナルで作ってみましたが、(自分で言うのも変ですが)本当に素晴らしいものができました。多分、見ないと分からないと思いますけどね。



樅の木の食器棚


そして表札、
私は「字が生きている」と心から思ったことは実は一度もないのですが、この字は本当に生きています!みなさん、字の力はスゴイですよ。この字を書いてくださった先生は大谷青嵐という書家の方です。先生の字は私が大好きで良く依頼します。いつも気持ちよく書いていただいています。本当にありがとうございます。今まで以上に字が好きになりました。

樅の木の表札
樅の木の表札

2014.4.2 今野邸

雑誌の取材

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雑誌の取材で、樅の木の話をさせていただきました。
掲載されている内容はモミカフェに来てくださった方にはおなじみの話です。

私はこのホームページでもそうですが、核心についてはあまり公開せず、本当に大事なことはモミカフェに来てくださった方の前でお話をさせていただいています。

雑誌を読んで興味を持ってくださった方は、
一度モミカフェに参加してみてくださいね

目に見えないものに目を向ける

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10年以上、家づくりを共にしている
MSデザイン 一級設計事務所の伊藤雅章さんが監修された幼稚園が
はままつ広告景観賞の大賞に選ばれました。

伊藤先生おめでとうございます。

景観としてのデザインが今回の評価対象のようですが
子供たちを思い、地元を思う気持ちが
この幼稚園の根底にはあるんですよ。


以前ご紹介した記事「幼稚園と樅の木」はこちら→

日本一大きなおひつ

日本一のおひつ

写真を見てください。日本一大きなおひつだと思いますよ。ちゃんと開閉できる蓋もあり、大切なご飯を入れるにはもってこいでしょう。いったいどれほどのご飯が入るのか…ギャル曽根でも2〜3年では食べきれないでしょう…、いったい何のために作ったのでしょう??

日本一のおひつ



高速道路からしっかり見えるのです。この大きなおひつ、しかも回転するのです。この変なおひつを作った人、それが佐田健美の社長なのです。数年前、日本で初めて「木のスーパーカー」を作った社長なのです。全国版のテレビにも出演されている方なんですね。

日本一のおひつ



この佐田社長とはもうすでに10年以上のおつきあいをさせていただいています。ちょっと変な社長、凡人にはとても発想できないことを考える方です。考えるだけなら凡人でもできるでしょう。でもこの社長、有言実行なのです。

必ず
「出来るまでやる」「やり続ける人」なんです。

本当に素晴らしい人、動画も撮ってきたので見てくださいね

 

 

今回この社長とコラボして、食器棚や家具を樅の木で作っていこうと考えています。素晴らしい発想と素晴らしい実行力で必ず近いうちにやりますよ。楽しみにしていてくださいね。

そして、この木のスーパーカーを見てください。

木の車
木の車
木の車

車検OK!高速道路を時速90キロで走れます。
こんな車、見たことありますか?

最後に「匠の技」を見てください。

匠の技「組子」
匠の技「組子」
匠の技「組子」

これは「組子」と言って最高の技術と根気のいる仕事です。価値があるかないかで、本当の価値が生まれるのです。 

チェリーの家具

以前少しだけ紹介したのですが、私がひと目見て気に入り、
作り手の話を聞いて惚れ込んでしまったチェリーの家具です。

「樅」の伝道師である私が、なぜチェリーなのか?
どこがそれほど素晴らしいのか?
樅の床との相性はどうなのか?

今度のモミカフェで、樅の仲間たちの前で
その辺りをお話しさせていただこうと思います。


こちらのサイトにチェリーの家具の写真を掲載しました→

樅の木研修 アットハウジングAZ松山店

今回、四国松山で「樅の木の家」を4月にオープンさせるということで、担当者4名と日本ISJ研究所九州支店の中崎、そして私の6名で樅の木の聖地に行ってきました。一度や二度では樅の木を理解することは難しいのですが、現地に足を運ぶということがまず一番大切なことです。

樅の木のことを知らずに樅の木を薦めることはお客様に対してすごく失礼なことですから、私は九州に研修に来ることが営業の最初の一歩だと思っています。



樅の木の研修
樅の木の研修


今回もマルサの工場に行き、樅の木がただの板からどうやって製品になっていくのかを自分たちの目で確認できたと思います。 そして、
工場のみんなが、どれほどしっかり想いを込めて製品づくりをしているのか、
どれほど厳しく検品されているのか、
規格外の樅の木が出荷されずにどれほど倉庫の中にあるのか?
素人の方では絶対に分かりません。それほど厳しく検品されているのです。

樅の木の研修
樅の木の研修


ですから、営業の方の質や会社側の理念が、「売ればいい」と安易な考えでは困るのです。樅の木を求めてたくさんの会社、個人の方が私のところに問合せしてきます。でも、樅の木を理解していない人には売ることは出来ないのです。(本当は心痛いのです。ましてや個人の方には…) 

前田さんのところにも行きましたね。あの樹齢200年以上のドイツ樅の丸太、しっかりと目に焼き付けてきましたね。原木から柾目の板に製材され、天日干しで樅の木を乾燥している姿、ドイツから届けられた樅の原木から、お客様のところに出荷されるまで約一年の時を刻み届くのです。歩留まりは本当に悪いのです。でもすべては柾目挽きにしてありますよね。芯は割れて製品にならない…確認しましたよね。

松山店のみなさん、
あとはすべて自分です。自分の思いで変わっていくのです。自我があるのもすごくいいけど、生まれてくるときは人はすべて無心なのです。初心に戻ることもすごく大切なことなのです。

新建設の樅の事務所はいかがでしたか?
何か感じたものがありましたか?そして竹下社長のトーク、面白くて余分なことは言わないでしょう、シンプルでしたね。自信がありましたね。そして大事なことは、言葉に魂が入っていましたよね。

樅の木の研修


よくよく考えれば、すべてはお客様が決めることです。
もしかしたら樅の木がお客様を選んでいるのかもしれません。
竹下社長、いつも本当にありがとうございます。 

夕食には前田社長、佐藤社長を囲みお酒を酌み交わしながら、鹿児島でもここにしかない、本当に珍しい南州館の「くまそなべ」を佐藤社長にごちそうになりました。 鹿児島にはたくさんのビジネスホテルがあり、単価競争の中で生き延びていくには本当の意味での差別化をしていかないと生き残れないと思い、南州館ではこの料理を出すことにしたそうです。

樅の木の研修
樅の木の研修



とても大きな鋳物の鍋があり、しかもこの鍋は南州館が何十年も前につくり昔は出していた料理だと、社長に聞いたことがあります。仕事は違えど住宅にも言えることだと思いますね。

2014.1.8〜9 樅の木の聖地樅の木の伝道師 

チェリーの家具

チェリーの家具


いかがですか?この曲線!そして流れるような木目の美しさ、
これは私がひと目見て気に入り、座ってみてさらに「おぉ〜」と驚き、惚れぬいてしまったチェリーの椅子です。 この椅子とテーブルのセットをみなさんにも体験していただきながらご紹介できる機会を近いうちに作ることができればいいなと思っています。楽しみにしていてくださいね。

カンナのある現場

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家づくりの現場で、「カンナ」を削る風景は今ではなかなか見られません。ここの現場ではまず刃を研ぎ、台を直し、カンナで木を削ります。その香りは私の血を湧き立たせるのです。

続きはこちら→(別サイトが立ち上がります)

九州へ樅の木研修

人の縁とは本当に不思議なものです。私は「全国に同じ志を持つ仲間たちを」ということで頻繁に九州に行っています。というのは、「行けば解るさ」そんな想いもあり、まず最初はどんな仲間たちがいるのか、そしてこの樅の木に対しどれほど真剣に取り組んでいるのかを、その姿を見て感じてもらいたいと思ってこの九州研修を行っているのです。

今回の方は東京の方で、以前大手ハウスメーカーの所長をなさっていた方です。今思えば10年ちょっと前の話になります。私の知り合いで今は旭硝子に務めている方なのですが「内藤さん、どうしても紹介したい人がいるんだけど…」ということで一度だけお会いした方なのです。

一期一会とは本当に不思議なものですね。三か月ほど前、私の携帯に「内藤さん分かりますか」の声…携帯に表示が出るのですぐ分かりましたが
「えっどうしたんですか?」
「内藤さん、まだ樅の木を扱っているのですか?」
「もちろんですよ」
「実は我が家のリフォームにと…、10年前に説明を受けた樅の木のことがどうしても気になり電話をしてみました」私は「喜んで協力させていただきますよ」と、そんなやり取りの中で「九州へ行きましょう」と話がまとまり今回の研修となりました。 



九州で樅の木研修
九州で樅の木研修


まずはマルサ工業にて研修、そして前田産業にて原木を見学し、ドイツ樅の製材、そして天然乾燥されているモミ、モミ、モミの木の干場へ



九州で樅の木研修
九州で樅の木研修
九州で樅の木研修
九州で樅の木研修


前田社長の丁寧な説明を受け、まずは体感していただくことが大切なのです。樅の木を語るには、ここ九州に来なければ本当にことなんて話せない。百聞は一見にしかず!なのです。 

そして新建設さんの展示場に行き無塗装の樅の木の家を体感していただきました。(竹下社長いつもありがとうございます)無塗装の樅の木の室内空気は本当に素晴らしい!でも本当の意味で樅の木を知らない人は無理ですね。



九州で樅の木研修
九州で樅の木研修


九州に行きたい人は内藤に言ってくださいね。素晴らしい社長、熱い想い、そして無塗装の樅の素晴らしさを感じましょう!

2013.10.28〜29 樅の木の聖地研修樅の木の伝道師 

またみんなで行きましょうね!


この樅の木に見覚えはありませんか?
マルサ工業に行ったことのある方ならみんな知っていますよね。
こんなにも大きくなりました。
私が行きはじめた頃には2メートル足らずの樅の木でした。それが今ではなんと8メートルはあるかと思います。樅の木は30年を過ぎると急に大きくなる木なのです。

またみんなで行きましょうね!(自己投資でね) 

施工事例のご紹介


アメリカ郊外のウエスタンバー、
ではありません…
バーはバーでも、バーバー(床屋さん)です。

ご夫婦そろってディズニーランドが大好きということで、自分たちも楽しく仕事ができて、お客さんも楽しめる、内装ももちろん心地イイ!そんなお店が完成しました。

内藤材木店で施工させていただきましたのでご紹介しますね。

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内藤材木店の新しい倉庫


内藤材木店の新しい倉庫がもうすぐ完成します。

人が住まう家も同じですが、倉庫も単なる「モノ」として考えるとアレを入れよう、コレも入れようと詰め込んでしまいます。倉庫を空間として考える、この空間から生まれる物語を思う…、

考え方を変えるだけでワクワクしてくるのです 

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ホームページがきっかけ


先日、上棟させていただいた「本物の木の家」

木が好きな人のために、本物の木の家を本気でお届けしたい!この思いをこうしてホームページにツラツラと綴っているのですが、本気で探している方には通じるようです。このお客さまはホームページがきっかけになって、こうしてご縁をいただきました。

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樅の木の九州研修

9月はひと月で2回の九州研修です。今回もまた素晴らしい人たちのご縁をいただき感謝しております。

二か月ほど前に社長のみ参加をしていただき「樅の素晴らしさ」そして「樅を扱う人たちの素晴らしさ」に気づいた社長が「内藤さん、やはり私だけでなくそれを扱う我が社の社員にも体感してもらいたいので一緒に行きたいと思いますのでよろしくお願いします」と社長より嬉しい言葉をいただき実現することができました。

二日間ではありましたが本当に素晴らしい方ばかりでした。今後この人たちと力を合わせ、
何が素晴らしいか
どこが良いのか
衣食住すべてにおいて一歩一歩ではありますが歩んで行きたいと思います。

2013.9 九州研修
2013.9 九州研修
2013.9 九州研修
2013.9 九州研修
2013.9 九州研修
2013.9 九州研修
2013.9 九州研修


日本海の荒波に負けず、福井・石川・新潟、よろしくお願いいたします。本当に遠いところまで足をのばしていただきありがとうございました。感謝感謝です。

今度は私が日本海に行きますね。

2013.9.25〜26 九州研修樅の木の伝道師 

もみの木の家

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