「やすらぎ」という名のモミの木
モミの木を家を建てようとお考えの方、想像してみてください。厳しい気候、厳格な品質管理がなされているドイツで伐採されたこのモミの木は、もうすぐ皆さんの住まいの一部となるのです。
お客様に喜んでいただきたいという想いは、国境も距離も簡単に超えてしまうのです。













衣食住で幸せを運ぶ 日本ISJ研究所
モミの木を家を建てようとお考えの方、想像してみてください。厳しい気候、厳格な品質管理がなされているドイツで伐採されたこのモミの木は、もうすぐ皆さんの住まいの一部となるのです。
お客様に喜んでいただきたいという想いは、国境も距離も簡単に超えてしまうのです。
4月23日・24日の完成見学会に、お忙しいなか足を運んでいただき、本当にありがとうございました。遠くは愛知県春日井市のO様、そして豊橋市のU様、どうでしたか?この家の空気環境は?
目に見えない空気は体感するしかないのです。
風の流れを考えた窓の位置、人の動線、すべてに想いを入れ考えた家づくりとなっています。しかもお客様もこだわりを持っていて、素晴らしい家になったと思います。電気、機械に頼らず、
「夏涼しくはないけど暑くない」
「冬暖かくないけど寒くない」そんな家づくりができたと思います。
ホームページを見て参加をしていただいたお客様、ありがとうございました。すべてはご縁です。出逢えるべくして出逢えたご縁を私は大事にしたいのです。家づくりは言葉(トーク)でもなく流行でもないのです。
「家は人格を表すもの」かもしれません。どんな家に住みたいのか、どんな生活をしたいのか、どう人生をエンジョイしたいのか、私は次世代を担う子供たちに健康になっていただくよう「健康増進住宅」をコンセプトに、今後もわがままに家づくりに携わって行こうと思います。建ててくださったお客様が「早く帰りたくなる家」の声を追い求めて。
2016.4.25 完成見学会お礼樅の木の伝道師
浜松市西区にて現場見学会を開催します。4月23日は10時から夕方まで。24日は10時から午前中のみです。本物の木の家でありながらも個性を出していきたいとお考えの方、きっと参考になることがあると思いますよ。お越しになる方はお電話かメールをくださいね。
もう何年続けてきているだろうか?この方針発表会に。今回は仙台市の秋保温泉の水戸家にて開催されました。ホテルは新しくはありませんが、細かいところまで手の行き届いた、しかもよく手入れをされた部屋・庭・大浴場・露天風呂など本当に素晴らしいホテルで、中居さんの動きもどこにもスキがなく素晴らしいものでした。
そして方針発表会では、キュウエイコーポレーションの一人一人が今年の自分の目標をみんなの前で発表しました。庄子社長の挨拶に始まり、佐々木専務、渡辺部長、千葉さん、後藤さんと続き、各お店の人たちが壇上に上がりお店の目標、そして個人の目標を発表していました。
その発表の中ですごく感動したことがあります。それは2年連続で一関店が1位に輝いたことです。しかも一番大切な事はCS (お客様満足度)でも一位になったことです。たった3人しかいないお店で…。
店長の岩淵さん、そして坂下くん。男・岩渕「涙する」こちらももらい泣きですよ。本当に素晴らしい!これからも頑張ってやろうね。
そして最後にサプライズ!あり
各お店の人たちが自分の力を出せるのも、やはり本社のサポートあってこそ、そうなんです!影の力、本社の人にも庄子社長より感謝の気持ちを込め表彰状を…ありがたいことですね。
やはり、トップの仕事は会社の人たちが働きやすく、やりがいのある場を作ってやることかもしれません。
最後に日進産業の石子
達次郎社長よりお話があり、またひとつすばらしい情報をいただきました。
そしてプロとは何か!やはり自分自身が自尊心を持って、プロフェッショナルとなるよう日々前進することを心に誓い、この宴を終えることとした。
2016.4.5 キュウエイコーポレーション方針発表会樅の木の伝道師
3月19日(土)と20日(日)に浜松市北区で「ほんまもんの木の家」鈴木邸の上棟がありました。写真を見て、または今までの私の記事を読んで、ご覧になりたいと思った方は私までお電話(TEL : 053-528-3768)くださいね。
今でないと見えない景色もありますからね。
2016.3.20 樅の木の伝道師
3月19日(土)と20日(日)に浜松市北区で「ほんまもんの木の家」鈴木邸の上棟があります。ご覧になりたい方は私までお電話(TEL : 053-528-3768)くださいね。
私がいつも言っていること、書いていることをこの場で、目に見える形でご覧いただけます。20日(日)の午後5時から6時にはお餅を撒きますのでお餅目当てでもOKですよ。
大型トレーラーに積み込まれたドイツ樅の選木丸太を大型リフトにて降ろす動画も撮っておきましたので見てくださいね。
そして帰りにはフォレストバンクによって、いつものように樅の木の下で記念写真を撮りました。私が一番最初に来た当時は、写真左側のあづま屋の高さと同じでしたが、見てください。
20年の歳月で、樅自身も一年一年年輪を刻み、見事な大木となっていくことでしょう。下の方は枝打ちもされており今後はどんどん成長していくことでしょう。
そして室内にはまたまた面白いグッズがあったので写真を撮っておきました。
そして夏までには、日本ISJ研究所のオリジナルグッズカタログを作りますのでお楽しみにしていてください。もちろん食器棚も下駄箱もベッドもありますよ。
2016.2.23 樅の木の研修樅の木の伝道師
今回の研修の一番の目的は、港に上ったドイツ樅の丸太を見ること、そしてその丸太を挽いている工場を見学すること。
この2つの目的で、佐藤と中崎は当日車で福岡から、そして私たちは鹿児島から前日に宮崎市に宿を取り、23日の朝一番に港で合流をし、今回の樅の木研修をしました。 その理由は日本ISJ研究所のオリジナルであるカナダ樅からドイツ樅への変更をするのに、どうしてもやっておかなければいけないことでした。
そのために必要なことは、やはり樅の原木・製材・木取り・工場そしてそこで働いている職工さんたちすべて見学しなければ思いのある製品はできません。 私自身も山の立木からの伐採作業や丸太の製材及び検品は40年の経験があり、すべて木に関わり続けてきました。たくさん失敗もした代わりにそれが今となっては糧となり現在に至っています。銘木と言われる樹種もたくさん見てきました。
ひとつだけ言えることは「良いものを見れば悪いものはわかる」ガラスでも陶器でも木でも同じことです。もちろん好みはあるかと思いますが、出来るなら良いものを見た方が自分の目も肥え、判断する力がつくかと思います。
今回のドイツ樅は素晴らしく、今後日本ISJ研究所専用で取り扱うことになるドイツ樅の内装材(床・壁・天井)ができることが心から待ち遠しい気分です。
製材の動画も時間のある方は見てください。浮造りの仕上がりも杢目が素晴らしい目合いなので、きっとお客様にご満足していただける商品になると確信しています。カナダ樅ほどの樹齢はありませんが、樅の木の風合いをお楽しみください。 もちろん天日干しをし天然乾燥であることには間違い無くそしてマルサ工業の素晴らしい技術で皆様方の手元に届く日はもうそこまで来ています。
楽しみにしていてください。
2016.2.23 樅の木研修樅の木の伝道師
「樅の響」を選別・梱包、そして出荷をするようになって1年の月日が経ちました。本当に多くの方に使っていただき、樅の木自身もきっと喜んでいるかと思います。選別・梱包は多くの方にお手伝いをしていただき、遠くは島根県の浜田より富金原さん。そして福岡の爽建ハウスの溝上さん、川井田さん。そして東北より今野さん、岐阜より松波さん、全て一般のお客様です。本当にうれしいの一言です。
あと九州支店の中崎くん、そして佐藤と私というメンバーで何日もかけ、冬の寒い中一日中、山の中の倉庫で選別・梱包の仕事を一生懸命やっていただいた姿は私の脳裏にしっかりと焼き付いています。
そして樹齢350年「樅の響」は、天井・壁と用途は多く、どちらの商品も樅の木の効果・効能は変わらず、使用する方はより多くの樅の木を住宅に取り入れることができます。
本当に今「樅の木の家」を建てる方はこれ以上のチャンスはまたとありません。あくまで期間限定の「樅の響」です。この縁を大事にするか見逃すかで、は出来上がった住宅もずいぶんと違うものとなるでしょう。この素晴らしき樅の木に使いすぎはないいのです。まるで森の中にいるような、多くのフィトンチッドを体全体で感じ取る家づくりをしてみませんか?
私の会社は静岡県浜松市にあります。住宅も手掛けております。昨年から弊社で建てられたお客様には、本当にたくさんの樅の木を使わせていただきました。今年も、2月・3月・4月に建てられるお客様にも、私がわがままに樹齢350年の「樅の響」を使っていくつもりです。またとないチャンスです。もう二度とないと思っています。
樅の響についてさらに詳しく「樅の響 縁ある方へ」
「樹齢350年 樅の響」
2016.2.1 樅の木の伝道師
静岡県磐田市で完成見学会を開催いたします。
1月10日(日)・11日(月)
駐車場の心配はありませんので、お近くの方は車でお越しください。
樅の木の家に興味のある方、足を運んでみてくださいね。
TEL : 053-528-3768
Mailでお問合せ
新年あけましておめでとうございます。
「見猿聞か猿言わ猿」と言いますが、私は自分に都合の悪いことであっても真摯に受け止めすべて見聞きし、皆さんに言い伝えていく伝道師でありたいと思います。世の中の流れや、例えお客様であっても迎合しない私の姿勢も見聞を広めているからこそ保てるのだと思っています。そんな私ですが本年もどうぞよろしくお願いいたします。
先日の見学会に参加していただき本当にありがとうございました。遠くは島根県より前日の夜中3時半にご自宅を出発し、新幹線・電車を乗り継ぎ来ていただいたF様、本当にありがとう!生涯のお付き合いよろしくお願いいたします。
愛媛県より参加をしていただいたS様、本当にありがとうございます。そして長野県より参加をしていただいたT様、ありがとう!末永くよろしくね。
ホームページで縁あって、刈谷からわざわざ旦那さんにお休みを取ってもらい参加をしていただいたO様、ほんとにありがとう!私が言った言葉に嘘はないからね。安心してください。
最後に縁ある人に出会えたH様、本当にありがとう。弊社のホームページをずっと見ていただき、そのご縁でH様と知り合えたこと本当にありがたくうれしく思います。まして前日より岐阜市に宿泊し午前中のDGH、そして午後からのモミカフェに参加していただいたH様、本当にありがとう!頭が下がります。どうでしたか、ほんまもんの家は?
人は家に安らぎを求める。
そんな気がします。家は箱では無いはずです。安らぐ場所であって欲しいのです。そのために大切なことは「人は居場所を求める」人は決して強い生き物ではないと思います。だから今回は、「やすらぎの家」と名づけました。後世に伝えるべき家として、「伝家」も付け加えました。
来年建てられるS様も、今回参加をしていただきました。本当にありがとう!私がわがままに建てている家のように思えるかもしれませんが、35年間にわたり自分ならこうしたい!ああしたい!と思う家を今回、実現できたのもお施主様のM様のおかげです。S様の家も自分の家と思ってわがままに自信を持ってやり遂げたいと思います。
「お客様の家を自分の家だと思って造る」
だめですか?
今の家づくりはどこかおかしいと思いませんか?だから私は、ほんまもんの家づくりをしたのです。誰もやらないから…お客様は大切です。そんなことはわかっています。そんな思いが強いから自分の納得する家にしたいのです。予算あっての家づくり、それもわかっています。でも自分の家と思ってお客様の家を造る人には、なかなか出会えないかもしれませんね。
そうなんです。人は出会ってから縁が出来るのではなく、縁があるから出逢えたのです。それは自分の力では無いのかもしれません。必然なのです。それは私にもわかりません。でも、「出逢えるべくして出逢えた。」これは言えるかもしれません。1億3000万人いる日本人の中でその人に出逢えたのです。トンデモなくすごいことです。ありがとう!そして感謝です。
最後に、二日間に及びお手伝いをしていただいた中村さん、新居さん、そして中崎くん本当にありがとうございました。お客様の松波さんありがとうね。あなたのおかげで素晴らしいご縁をいただきました。心より御礼申し上げます。必ずや「ほんまもんの家」を探し求めている人がいるはずです。今後もブレずに頑張っていこうね。
ありがとう!
そして感謝します!
2015.12.21「やすらぎの家」完成見学会御礼樅の木の伝道師
お客様のご好意に甘えさせていただき、日本ISJ研究所としては初の、そして本当にめずらしい完成見学会をします。
この家のコンセプトは、家にいながら健康体になりしかも電気や器具は使用せずに日本の四季に順応できる家です。木はすべて天然乾燥した材で、既製のものは使っていません。興味のある方はぜひ見学会にいらしてください。営業はしません(そもそも営業社員はいません…)場所は岐阜県です。遠くからでもお越しいただく価値のある完成見学会だと自負しています。
家づくりにこんな選択肢があることを知ってもらいたいのです。木の素晴らしさ、スピンオフの素晴らしさ、DGHの素晴らしさを!
言葉は色あせていきますが、今回見ていただく木の家は住む人と共に、年々良い色合いになっていきます。
場所は、岐阜県岐阜市羽衣町4丁目の2岐阜駅から車で10分程度の距離です。
◎見てみたい!方はお電話くださいね。
TEL : 053-528-3768
メールの方はこちらのフォームに見学会参加希望と書いて送ってくださいね
今回、松前デッキ店で樅の木の家を建てられた水町さんの完成間近の家を見学することができましたので、少し紹介をさせていただきます。水町さんは九州まで足を運んでいただき、松前デッキ店の人たちと一緒に、モミの木の研修をされた方です。
その行動力と考え方は、家づくりをするにあたってとても大切なことなのです。頭で理解するよりも体感することで、机上では理解し難いことも体で感じることができます。水町さんの想いも、鹿児島に行く前と行った後では、ご自分でも気付いていると思いますが、顔が全然違います。素晴らしい顔になっていますよ。
家にもその思いがいっぱい詰まっていました。
天井には「樅の響」が、そしてクローゼット、押入れの中にもスノコ状に施行された樅の板がふんだんに使用されていました。
風の流れにも気をつけて窓の位置も工夫されていました。今後はベットもモミの木で作りたいと言っていたことが印象的でした。
ありがとう!
先月の話になりますが、佐々木専務より10月16日に営業会議があると言うことで、私はその時に「ライト311の説明を営業の方にしたいのですがいいですか?」と言うと、佐々木専務より「大丈夫ですよ」と了解をいただき、この新商品(特許取得済)を開発した方と、もうひとりの会社の方の2人で説明研修をしていただきました。
このライト311は簡単にお話をすると、災害・震災などで停電すると照明が点く画期的なものなのです。ここ東北の人たちは、あの311の経験をみんな体験しているので、このライトの素晴らしさはすぐに理解をしてくれました。
私はキュウエイコーポレーションのお客様、全ての家にこのライトをつけてほしいと考えています。あの東日本大震災は本当に恐ろしい出来事でした。決して忘れてはいけないことだと思っています。
そんな中、他の家は停電してすべての灯りが消えても、せめてこのライト311の灯りがあれば少しでも心の安らぎとなって、心の支えになるのではないでしょうか。私はこのライトの名前はまだ決めていません。何か良い名前がないでしょうか?
絆ライト・アヴィエス(永遠の命)ライト・ライト311…決めてください
2015.10.16 キュウエイコーポレーション本社にて樅の木の伝道師
世界初の樅の木の木琴です。浜松は世界的にも有名な楽器の街なのです。ヤマハあり、カワイあり、ローランドありと誰もが知っている楽器メーカー発祥の地です。そんな中、ある人の紹介で木で楽器やオモチャを作っている会社と知り合い、さっそく樅の木で「こんなもの、あんなもの、できませんか?」と聞くと「出来ますよ」と二つ返事でした。
音色がどんなものになるかは分かりませんがやってみますと嬉しい言葉をいただきました。さすが職人魂ですね。好きです。否定せずにまず肯定!やってみなければ何事も分からないものです。
樅の木の木琴の音色を聴いてみますか?
2015.6.25 樅の木の木琴
樅の木の家には、やはり樅の木がよく似合う。
樅の木でできた照明器具はどれも素晴らしい、惚れてしまうほど美しい…。
私が建てる樅の木の家には、この照明を点けるしかないかな…
迷う必要もないかな。
端正なデザインでありながら、優しい仕上がりになっていますね。専用スコップの把手の造作を見てください。細かいところがネコ好きの心を揺さぶりますね。
樅好きの心はもちろんですけどね。
3月の松前デッキ店のモミカフェで「内藤さん、樅の木を見に行きたいですね」という声が挙がり、私は「自己投資で来るならいつでもOK!」という話をしました。おおよその人は、会社でお金を出してくれないと…と思うかもしれませんが、とんでもない!
樅の木の家を建ててくださるお客様より樅の木が好きでないとダメなのです。トークで営業をしている人はお客様が自然と気づくものです。そんなお客様の中でモミカフェに参加していただいた水町さん、あなたは大したものです。頭が下がります。素晴らしいです。
自分の家を建てる中でその聖地まで足を運んでくださるその想い。真夜中に松山を出発しフェリーで九州まで来て宮崎県の小林まで本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございました。まずは昼食をとるために現地集合し、鹿児島名物のチキン南蛮を食べ、その足でマルサ工業の社長宅・雨里庵、そして専務の自宅の3件を1日で見学しました。
何が良いとか悪いとかではなく体感すれば自ずと答えがでてきます。
体が脳が答えを出してくれます。
写真を見てください。
見れば分かります。どんな顔をしているのか?
10時間近くもかかって疲れているのにも関わらず本当にありがとう!
今月も上棟しました。そしてまた一棟、樅の木の家が地元浜松に誕生しました。このお客様は私の友人の紹介で話はトントン拍子で進めることができました。もちろん、床は樅の木を使用し、壁、天井にはスピンオフを塗り、調理器具はIHではなくDGHの遠赤外線ヒーターを取付けます。
まだまだ上棟したばかりの写真しかありませんが、随時ここに記載していきます。楽しみにしていてください。私も責任施工で自信をもって樅の木の家に住んでいただけるお客様と巡り会えるのが本当に楽しみです。
樅の木の素晴らしさ、スピンオフの素晴らしさ、DGHの素晴らしさはきっと住んでいただくお客様は実感することでしょう。お客様は予算的にも家は木の家でも床はパイン材かな?と思っていたようでした。パインが悪いわけではなく私の建てる家は、床はすべて樅の木なのです。どこにお金を使うのか、そしてどこに樅の木を貼るのか、それは必要なところにお金を使うことだと考えます。
この土地は素晴らしく西側には神社の広い敷地があり(まるで公園ですね)、北側にはとてつもなく広い駐車場があり、その向こう側には桜の木がたくさん!2階のベランダとデッキを付けることでダンナ様がとても楽しみにしているとのことでした。(花見とお酒を飲むところかな?)
私の建てる家は「木の家」がモットーです。
木の家が好きでない方は私のところに話が来ません。木の良さを一言で言い表すことはできませんが、心地よく、安らぎと安心感。そして何より経年美化していく姿は何ともいえません。
建てて引き渡した時がピークではなく、3年・5年・10年・20年と年を重ねていくほどに愛着がわいてくる家…。それが本物の木の家なのです。お楽しみに。
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