完成見学会の写真
完成見学会で私が撮った写真をお見せしますね。今年着工するお客様も、ご両親を連れて見学に来て頂きました。そのご両親から、「私達も、もっと早く内藤さんに知り合いたっかた」のお言葉を頂きました。嬉しいですね。参加していただいたKさん ありがとうございました。家造りは簡単そうで難しいものです。何かあったらいつでも言ってくださいね。
衣食住で幸せを運ぶ 日本ISJ研究所
完成見学会で私が撮った写真をお見せしますね。今年着工するお客様も、ご両親を連れて見学に来て頂きました。そのご両親から、「私達も、もっと早く内藤さんに知り合いたっかた」のお言葉を頂きました。嬉しいですね。参加していただいたKさん ありがとうございました。家造りは簡単そうで難しいものです。何かあったらいつでも言ってくださいね。
私の地元で行われたビジネスマッチングフェア2016に出展致しました。
展示会へのご来場ありがとうございました。
すでに盛夏のような暑さですが、心構えと身体の切り替えはいかがですか?
さて、別サイトに施工実績の写真を掲載しました。
どの家も盛夏を迎えるのは今季が初めてです。
「夏涼しくはないけど暑くない」という私の言葉の意味を実感されていますか?
2016.7.1 樅の木の伝道師
素晴らしいご縁にも恵まれ、岐阜県に「ほんまもんの樅の木の家」を建ててから、半年が経ちました。樅の木に魅せられたMさんが、家づくりの始まりから半年後の現在の様子、そして真夏の住環境への期待をブログに綴ってくれています。私、内藤にとって都合の悪いことでも遠慮なく正直に書いてください!と伝えてあります。これから家を建てようとお考えの方は、覗いてみてくださいね。
年に一回の安全協力会に参加をしてきました。総勢320名余り…。そしてお店の方から業者に対して感謝の言葉をかけていただきました。素晴らしいことですね。多くの業者の中から選ばれた匠の職人たちに拍手を送りたいと思います。
家づくりは営業の人だけでは成り立ちません。そこに想いの入った職人の人たちが一生懸命家づくりをしてくれているのです。業者がコロコロ変わる会社はありますがどうでしょうか?大切なことは、一身一体となってお客様に喜ばれる家づくりをしているかどうかでは無いでしょうか?
人も完璧ではないので多少のミスもあるかもしれませんが、その時にどう動くかではないでしょうか? 30年のローンを組み、リスクを背負って建つ家なのです。きれい事ばかりではないでしょう。ときには意見の食い違いもあるでしょう。納得できる家にするためにみんな一生懸命なのです。
引き渡しの時にはお互いに「ありがとう!」て言って笑顔になりたいですね。
モミの木を家を建てようとお考えの方、想像してみてください。厳しい気候、厳格な品質管理がなされているドイツで伐採されたこのモミの木は、もうすぐ皆さんの住まいの一部となるのです。
お客様に喜んでいただきたいという想いは、国境も距離も簡単に超えてしまうのです。
4月23日・24日の完成見学会に、お忙しいなか足を運んでいただき、本当にありがとうございました。遠くは愛知県春日井市のO様、そして豊橋市のU様、どうでしたか?この家の空気環境は?
目に見えない空気は体感するしかないのです。
風の流れを考えた窓の位置、人の動線、すべてに想いを入れ考えた家づくりとなっています。しかもお客様もこだわりを持っていて、素晴らしい家になったと思います。電気、機械に頼らず、
「夏涼しくはないけど暑くない」
「冬暖かくないけど寒くない」そんな家づくりができたと思います。
ホームページを見て参加をしていただいたお客様、ありがとうございました。すべてはご縁です。出逢えるべくして出逢えたご縁を私は大事にしたいのです。家づくりは言葉(トーク)でもなく流行でもないのです。
「家は人格を表すもの」かもしれません。どんな家に住みたいのか、どんな生活をしたいのか、どう人生をエンジョイしたいのか、私は次世代を担う子供たちに健康になっていただくよう「健康増進住宅」をコンセプトに、今後もわがままに家づくりに携わって行こうと思います。建ててくださったお客様が「早く帰りたくなる家」の声を追い求めて。
2016.4.25 完成見学会お礼樅の木の伝道師
浜松市西区にて現場見学会を開催します。4月23日は10時から夕方まで。24日は10時から午前中のみです。本物の木の家でありながらも個性を出していきたいとお考えの方、きっと参考になることがあると思いますよ。お越しになる方はお電話かメールをくださいね。
もう何年続けてきているだろうか?この方針発表会に。今回は仙台市の秋保温泉の水戸家にて開催されました。ホテルは新しくはありませんが、細かいところまで手の行き届いた、しかもよく手入れをされた部屋・庭・大浴場・露天風呂など本当に素晴らしいホテルで、中居さんの動きもどこにもスキがなく素晴らしいものでした。
そして方針発表会では、キュウエイコーポレーションの一人一人が今年の自分の目標をみんなの前で発表しました。庄子社長の挨拶に始まり、佐々木専務、渡辺部長、千葉さん、後藤さんと続き、各お店の人たちが壇上に上がりお店の目標、そして個人の目標を発表していました。
その発表の中ですごく感動したことがあります。それは2年連続で一関店が1位に輝いたことです。しかも一番大切な事はCS (お客様満足度)でも一位になったことです。たった3人しかいないお店で…。
店長の岩淵さん、そして坂下くん。男・岩渕「涙する」こちらももらい泣きですよ。本当に素晴らしい!これからも頑張ってやろうね。
そして最後にサプライズ!あり
各お店の人たちが自分の力を出せるのも、やはり本社のサポートあってこそ、そうなんです!影の力、本社の人にも庄子社長より感謝の気持ちを込め表彰状を…ありがたいことですね。
やはり、トップの仕事は会社の人たちが働きやすく、やりがいのある場を作ってやることかもしれません。
最後に日進産業の石子
達次郎社長よりお話があり、またひとつすばらしい情報をいただきました。
そしてプロとは何か!やはり自分自身が自尊心を持って、プロフェッショナルとなるよう日々前進することを心に誓い、この宴を終えることとした。
2016.4.5 キュウエイコーポレーション方針発表会樅の木の伝道師
3月19日(土)と20日(日)に浜松市北区で「ほんまもんの木の家」鈴木邸の上棟がありました。写真を見て、または今までの私の記事を読んで、ご覧になりたいと思った方は私までお電話(TEL : 053-528-3768)くださいね。
今でないと見えない景色もありますからね。
2016.3.20 樅の木の伝道師
3月19日(土)と20日(日)に浜松市北区で「ほんまもんの木の家」鈴木邸の上棟があります。ご覧になりたい方は私までお電話(TEL : 053-528-3768)くださいね。
私がいつも言っていること、書いていることをこの場で、目に見える形でご覧いただけます。20日(日)の午後5時から6時にはお餅を撒きますのでお餅目当てでもOKですよ。
大型トレーラーに積み込まれたドイツ樅の選木丸太を大型リフトにて降ろす動画も撮っておきましたので見てくださいね。
そして帰りにはフォレストバンクによって、いつものように樅の木の下で記念写真を撮りました。私が一番最初に来た当時は、写真左側のあづま屋の高さと同じでしたが、見てください。
20年の歳月で、樅自身も一年一年年輪を刻み、見事な大木となっていくことでしょう。下の方は枝打ちもされており今後はどんどん成長していくことでしょう。
そして室内にはまたまた面白いグッズがあったので写真を撮っておきました。
そして夏までには、日本ISJ研究所のオリジナルグッズカタログを作りますのでお楽しみにしていてください。もちろん食器棚も下駄箱もベッドもありますよ。
2016.2.23 樅の木の研修樅の木の伝道師
今回の研修の一番の目的は、港に上ったドイツ樅の丸太を見ること、そしてその丸太を挽いている工場を見学すること。
この2つの目的で、佐藤と中崎は当日車で福岡から、そして私たちは鹿児島から前日に宮崎市に宿を取り、23日の朝一番に港で合流をし、今回の樅の木研修をしました。 その理由は日本ISJ研究所のオリジナルであるカナダ樅からドイツ樅への変更をするのに、どうしてもやっておかなければいけないことでした。
そのために必要なことは、やはり樅の原木・製材・木取り・工場そしてそこで働いている職工さんたちすべて見学しなければ思いのある製品はできません。 私自身も山の立木からの伐採作業や丸太の製材及び検品は40年の経験があり、すべて木に関わり続けてきました。たくさん失敗もした代わりにそれが今となっては糧となり現在に至っています。銘木と言われる樹種もたくさん見てきました。
ひとつだけ言えることは「良いものを見れば悪いものはわかる」ガラスでも陶器でも木でも同じことです。もちろん好みはあるかと思いますが、出来るなら良いものを見た方が自分の目も肥え、判断する力がつくかと思います。
今回のドイツ樅は素晴らしく、今後日本ISJ研究所専用で取り扱うことになるドイツ樅の内装材(床・壁・天井)ができることが心から待ち遠しい気分です。
製材の動画も時間のある方は見てください。浮造りの仕上がりも杢目が素晴らしい目合いなので、きっとお客様にご満足していただける商品になると確信しています。カナダ樅ほどの樹齢はありませんが、樅の木の風合いをお楽しみください。 もちろん天日干しをし天然乾燥であることには間違い無くそしてマルサ工業の素晴らしい技術で皆様方の手元に届く日はもうそこまで来ています。
楽しみにしていてください。
2016.2.23 樅の木研修樅の木の伝道師
「樅の響」を選別・梱包、そして出荷をするようになって1年の月日が経ちました。本当に多くの方に使っていただき、樅の木自身もきっと喜んでいるかと思います。選別・梱包は多くの方にお手伝いをしていただき、遠くは島根県の浜田より富金原さん。そして福岡の爽建ハウスの溝上さん、川井田さん。そして東北より今野さん、岐阜より松波さん、全て一般のお客様です。本当にうれしいの一言です。
あと九州支店の中崎くん、そして佐藤と私というメンバーで何日もかけ、冬の寒い中一日中、山の中の倉庫で選別・梱包の仕事を一生懸命やっていただいた姿は私の脳裏にしっかりと焼き付いています。
そして樹齢350年「樅の響」は、天井・壁と用途は多く、どちらの商品も樅の木の効果・効能は変わらず、使用する方はより多くの樅の木を住宅に取り入れることができます。
本当に今「樅の木の家」を建てる方はこれ以上のチャンスはまたとありません。あくまで期間限定の「樅の響」です。この縁を大事にするか見逃すかで、は出来上がった住宅もずいぶんと違うものとなるでしょう。この素晴らしき樅の木に使いすぎはないいのです。まるで森の中にいるような、多くのフィトンチッドを体全体で感じ取る家づくりをしてみませんか?
私の会社は静岡県浜松市にあります。住宅も手掛けております。昨年から弊社で建てられたお客様には、本当にたくさんの樅の木を使わせていただきました。今年も、2月・3月・4月に建てられるお客様にも、私がわがままに樹齢350年の「樅の響」を使っていくつもりです。またとないチャンスです。もう二度とないと思っています。
樅の響についてさらに詳しく「樅の響 縁ある方へ」
「樹齢350年 樅の響」
2016.2.1 樅の木の伝道師
静岡県磐田市で完成見学会を開催いたします。
1月10日(日)・11日(月)
駐車場の心配はありませんので、お近くの方は車でお越しください。
樅の木の家に興味のある方、足を運んでみてくださいね。
TEL : 053-528-3768
Mailでお問合せ
新年あけましておめでとうございます。
「見猿聞か猿言わ猿」と言いますが、私は自分に都合の悪いことであっても真摯に受け止めすべて見聞きし、皆さんに言い伝えていく伝道師でありたいと思います。世の中の流れや、例えお客様であっても迎合しない私の姿勢も見聞を広めているからこそ保てるのだと思っています。そんな私ですが本年もどうぞよろしくお願いいたします。
先日の見学会に参加していただき本当にありがとうございました。遠くは島根県より前日の夜中3時半にご自宅を出発し、新幹線・電車を乗り継ぎ来ていただいたF様、本当にありがとう!生涯のお付き合いよろしくお願いいたします。
愛媛県より参加をしていただいたS様、本当にありがとうございます。そして長野県より参加をしていただいたT様、ありがとう!末永くよろしくね。
ホームページで縁あって、刈谷からわざわざ旦那さんにお休みを取ってもらい参加をしていただいたO様、ほんとにありがとう!私が言った言葉に嘘はないからね。安心してください。
最後に縁ある人に出会えたH様、本当にありがとう。弊社のホームページをずっと見ていただき、そのご縁でH様と知り合えたこと本当にありがたくうれしく思います。まして前日より岐阜市に宿泊し午前中のDGH、そして午後からのモミカフェに参加していただいたH様、本当にありがとう!頭が下がります。どうでしたか、ほんまもんの家は?
人は家に安らぎを求める。
そんな気がします。家は箱では無いはずです。安らぐ場所であって欲しいのです。そのために大切なことは「人は居場所を求める」人は決して強い生き物ではないと思います。だから今回は、「やすらぎの家」と名づけました。後世に伝えるべき家として、「伝家」も付け加えました。
来年建てられるS様も、今回参加をしていただきました。本当にありがとう!私がわがままに建てている家のように思えるかもしれませんが、35年間にわたり自分ならこうしたい!ああしたい!と思う家を今回、実現できたのもお施主様のM様のおかげです。S様の家も自分の家と思ってわがままに自信を持ってやり遂げたいと思います。
「お客様の家を自分の家だと思って造る」
だめですか?
今の家づくりはどこかおかしいと思いませんか?だから私は、ほんまもんの家づくりをしたのです。誰もやらないから…お客様は大切です。そんなことはわかっています。そんな思いが強いから自分の納得する家にしたいのです。予算あっての家づくり、それもわかっています。でも自分の家と思ってお客様の家を造る人には、なかなか出会えないかもしれませんね。
そうなんです。人は出会ってから縁が出来るのではなく、縁があるから出逢えたのです。それは自分の力では無いのかもしれません。必然なのです。それは私にもわかりません。でも、「出逢えるべくして出逢えた。」これは言えるかもしれません。1億3000万人いる日本人の中でその人に出逢えたのです。トンデモなくすごいことです。ありがとう!そして感謝です。
最後に、二日間に及びお手伝いをしていただいた中村さん、新居さん、そして中崎くん本当にありがとうございました。お客様の松波さんありがとうね。あなたのおかげで素晴らしいご縁をいただきました。心より御礼申し上げます。必ずや「ほんまもんの家」を探し求めている人がいるはずです。今後もブレずに頑張っていこうね。
ありがとう!
そして感謝します!
2015.12.21「やすらぎの家」完成見学会御礼樅の木の伝道師
お客様のご好意に甘えさせていただき、日本ISJ研究所としては初の、そして本当にめずらしい完成見学会をします。
この家のコンセプトは、家にいながら健康体になりしかも電気や器具は使用せずに日本の四季に順応できる家です。木はすべて天然乾燥した材で、既製のものは使っていません。興味のある方はぜひ見学会にいらしてください。営業はしません(そもそも営業社員はいません…)場所は岐阜県です。遠くからでもお越しいただく価値のある完成見学会だと自負しています。
家づくりにこんな選択肢があることを知ってもらいたいのです。木の素晴らしさ、スピンオフの素晴らしさ、DGHの素晴らしさを!
言葉は色あせていきますが、今回見ていただく木の家は住む人と共に、年々良い色合いになっていきます。
場所は、岐阜県岐阜市羽衣町4丁目の2岐阜駅から車で10分程度の距離です。
◎見てみたい!方はお電話くださいね。
TEL : 053-528-3768
メールの方はこちらのフォームに見学会参加希望と書いて送ってくださいね
今回、松前デッキ店で樅の木の家を建てられた水町さんの完成間近の家を見学することができましたので、少し紹介をさせていただきます。水町さんは九州まで足を運んでいただき、松前デッキ店の人たちと一緒に、モミの木の研修をされた方です。
その行動力と考え方は、家づくりをするにあたってとても大切なことなのです。頭で理解するよりも体感することで、机上では理解し難いことも体で感じることができます。水町さんの想いも、鹿児島に行く前と行った後では、ご自分でも気付いていると思いますが、顔が全然違います。素晴らしい顔になっていますよ。
家にもその思いがいっぱい詰まっていました。
天井には「樅の響」が、そしてクローゼット、押入れの中にもスノコ状に施行された樅の板がふんだんに使用されていました。
風の流れにも気をつけて窓の位置も工夫されていました。今後はベットもモミの木で作りたいと言っていたことが印象的でした。
ありがとう!
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