樅の木でリフォームしませんか!

樅の木でリフォームしませんか!得意中の得意 この家も築20年を過ぎていました。悪い家ではないのですが、 やはり室内空気環境が悪く、空気が淀んでいる様でした。 限られた予算の中での仕事でしたが、お客様も内藤さんに全て任せます!と言ってくれたのでわかりましたの言葉でGOしました。

でも最終的にお客様は凄く喜んでくれましたね。 勿論壁の仕上げはスピンオフです。 このお客様は浜松のこの自宅でネイルサロンとエステをやっています。もし時間があったら行ってみると良いと思いますよ。 素敵な奥さんです。

 

22279571_415707205541284_2858248416578768229_n.jpg既存の階段が滑るので樅の木の床板を上から施工しました。

22279916_415707208874617_6722505481970478746_n.jpgベニヤフロアーの上から樅の木を施工しました。

22365663_415707232207948_7527966817576675905_n.jpgこれでトイレの臭いも無くなりました。バッチリですね。

22196489_415707235541281_1289588529324263287_n.jpg玄関ホールはチョット悪さをしました。床も腰壁も樅の木を。 玄関に入るとそこは森の中!

22279957_415707272207944_1970441202666585862_n.jpg二階のローカに床、腰壁も樅の木を!

22221570_415707412207930_600856191410379111_n.jpg
テレビ台は私の手作りです。木は楠木

22228271_415707418874596_585281282902229016_n.jpg
下駄箱も私の手作りです。

2017.10.7 樅の木の伝道師

松波邸の完成イメージ

松波邸松波邸松波邸松波邸松波邸松波邸松波邸松波邸松波邸松波邸松波邸

松波さんのブログはこちら→

2017.2.1 樅の木の伝道師

松波邸の今

松波邸途中

 

完成は11月末、この家にはいろいろな思いが込められています。

まだ完成はしていませんが、12月には完成見学会を行う予定です。1階の建具は樅の木で、2階の建具は秋田杉、

松波邸途中松波邸途中松波邸途中松波邸途中

写真をたくさん撮ってあるのですがこれぐらいにしておきます。

楽しみにしていてください。

2015.11 松波邸にて
樅の木の伝道師 

樅の木でリフォーム

DSC00706.jpg

 

先月、私のところに1本の電話が入りました。内容は女性の方で「一度内藤さんの会社にお邪魔したいのですが…」と言うので、私は「その日なら、1日おりますのでいつでもどうぞ」と。そしてその日「家を建ててまだ5年なのですが、どうしても樅の木が気になって…」

内容は詳しく書きませんが、約2時間近く会話をしました(樅のこと、家のこと等々)。そして後日、私はご主人にもお会いして、お客様の家で色々お話をさせていただきました。何しろ家を建ててまだ5年、私は正直に「まだどこも悪くないので、リフォームするのをやめましょうよ」と伝えました。


DSC00705.jpg
DSC00703.jpg
仕事のためならこんなことを言う人はいないでしょう。でも、これが本当の気持ちだったのです。私は家づくりは大好きです。お客様の家でも自分の家だと思い、我がままに作らせていただいています。また、そんなお客様と出会うのです。不思議ですね、このめぐりあい…。でもよく考えてみれば、素晴らしいことだと思いますが…。

「自分の家と思い家づくりをする」

ダメでしょうか?でもこれが本当の家づくりかも知れませんね。「我が身をつねって人の痛さを知る」

そして見積書を提出し、すぐに工事に入ることとなりました。工事日程もお客様に伝え、現在リフォーム工事進行中です。リフォームの完成後はまたここに書かせていただきますが、私はすごく楽しみにしています。建ててからたった5年しか過ぎていないこの家のリフォームで、どれほど空気環境が違い、冬に向かって家の暖かさの違いをお客様はきっと体感できることでしょう。

2015.10.9 樅の木の伝道師

終の住を建ててください

M様邸パース図

M様は7月のある日、「内藤さんのホームページを見て、内藤さんの建てた白雲亭を一度見せていただけますか?」とお電話をいただいたのが最初のご縁でした。


私は「よく内藤材木店が分かりましたね」と聞くと、「私は木の家が好きで色々と検索をしていたところ、ここなら私の理想とする終の住を建ててくれると思い電話をしました」

うれしい!ほんとに嬉しい!
お客様から終の住を建ててくださいとは…。

話はとんとん拍子で進み、図面も私が書いて、CADのイメージ図は私の思った通りの「和」ですが、シンプルにきれいに決まった!と思います。CADより実際に出来上がればもっと素敵な家になると思います。M
様、なるべく早く上棟しますね。10月末から11月の初めには上棟できると思います。

M様邸パース図M様邸パース図M様邸パース図M様邸パース図M様邸パース図M様邸パース図
思いの入った家づくり、がんばります!

白雲邸の写真はこちら→

2015.9.15 モミの木の伝道師

佐々木邸上棟

佐々木邸上棟

この日は朝早くから大雨で、内心「建前は大丈夫かな?」と思い、現場に行けない自分をもどかしく感じていました。でもそんな中、時々小雨になったり青空が見えたり、現場にいる弊社のMに電話をしてみると「現場のほうは雨は降っていますが順調に進んでいます!」との返事。雨の中、本当にご苦労様です。ありがとうの感謝しかありません。


佐々木邸上棟佐々木邸上棟佐々木邸上棟

お施主様の佐々木様とは当初、何のご縁もなく、ただ「日本ISJ研究所のホームページを見て」問い合わせから第一歩が始まったのです。人の縁と言うものは、偶然ではなくやはり必然なのかもしれません。私は「よく弊社を見つけましたね」と聞くと「いろいろ検索をしていったら内藤さんのホームページにあたり、興味を持って1年以上もずっと見ていました」と嬉しい言葉をいただきました。

なぜ必然なのか?と言うと、佐々木さんのお子さんが通う小学校の校長さんが、数年前家を建たせていただいた地元の引佐町四方浄に住んでいるKさんではないですか!しかも、Kさんの家を施行した棟梁が、佐々木さんの家も手掛けると言う、縁が縁を呼び込んだと考えるしかありません。それまでの接点は何も無いのですから…。Kさんのことも本当はここで書きたいのですが我慢します。すばらしい人です。

余談が長くなりましたがお許しください。
この日はどうしても家を開けることができなくて、午後の3時近くに現場に行くことしかできませんでした。お施主様の佐々木様とも会うことができ、「雨が心配でした」と言うと「ふり込むことはいいことです!と昔からいますから…」の一言、ありがとうございます。そんな中、雨も大降りになることなく、時折青空も見え本当に天に向かってお礼をしましたね。

正直に言います。

家づくりはこだわって良いのです。こだわりがあるからこそ、こだわりを持って家づくりをしている人たちと出会うことができるのです。佐々木様の家もすべての構造材は、天然乾燥の天竜杉です。もちろん土台は能登ヒバ(アテ)です。この土台を使用することは、こだわりがなければできません。これは予算の問題では無いのです。これが正しい木の使い方なのです。

良いとか悪いとかではなく、木は適材適所(その木が望んでいるところに使ってあげる)なのです。あっ…、木の話をすると何百ページもなってしまうのでここでは書きませんが…、やはり木の家はいい!私は好きです。自分が好きだから家づくりもやっぱり木の家となり、早く帰りたくなる家作りをこれからも、ある意味わがままにそして静かに一歩づつ前を向いて、子供たちのDNAに残す家づくりをしていきたいと思います。

2015.8.30 佐々木邸上棟
樅の木の伝道師 

松波邸上棟

この日は午前中に雨が降り、時々土砂降りと思うほど大粒の雨が34回ほど短時間ではありましたが、仕事を止めることなく建て方は進めていきました。簡単に説明していくと、まず基礎の中にはベタのところも布基礎の内部にも、スピンオフを前日に塗布してあり、シロアリ予防そして、下からの湿気や低温度(床下からの底冷え)の防御するためにスピンオフを塗布してあります。これは既に鹿児島や他の地区でも実証済みで、もちろん何の問題も害も出ていません。

その様子は二人のブログ↓に詳しく載っています。
http://isjsato.blogspot.jp/2015/08/blog-post_20.html
http://isjkyushu.blogspot.jp/2015/08/m.html 


松波邸上棟松波邸上棟
そして土台の写真を見ていただくと分かると思いますが、基礎パッキンにはユーカリ材を使用し基礎と土台の密着を防ぎ、通気も兼ねています。事実、私の家も事務所も弊社の従業員の住宅にもユーカリ材の基礎パッキンを使用しています。ユーカリ材は油分がとても強く、オーストラリアでは木と木が擦れることによって自然発火を起こし山火事が起きてしまうほどです。もちろんシロアリにも強く、湿気の多い日本の風土には、私は10数年の時が過ぎて実証できているこの事実に自信を持っています。

次にこの松波邸の一番のコンセプトは、

  • 夏 涼しくはないけど暑くない。
  • 冬 暖かくないけど寒くない。

もちろん春もあり秋もあり、日本の四季にあった家づくりを一番と考えています。(とても心地よい家となります)一階の柱には、東濃桧を使用し構造材には、天竜材の百数十年を経た杉の大木の芯去りの梁桁を使用し、一階からの天井板も全て天竜材の踏天の板を化粧として見せ、日本の伝統文化の家づくり(経年美化)を基本として、職人が作る思いの入った家づくりなのです。


松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟
構造材の木組はすべて化粧表しとし、壁の仕上げは外はスピンオフのローラー仕上げ、そして内装はスピンオフのコテ仕上げにて施行します。二階の柱には、秋田の芯去り割角の柱を柾目見つけとし、上品に仕上げていきます(とても美しい柾目の秋田杉)。もちろん木組はすべて表しとし、ロフト部分にも下から見える天井板には天竜杉の赤みを使用し、単純であるからこそ木組みの美しさ、そして木の素晴らしさを随所に見ることができます。

もちろん全て天然乾燥材であり、まるで森の中にいるような錯覚さえ覚えます。これぞまさしく森からの贈り物、フィトンチッドではないでしょうか。

松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟

二階の踏天の施行を終えた頃には、雨も止み青空での仕事となりました。垂木は、910ミリピッチと本来(455ミリ)の倍の隙間を開け、90ミリ× 120ミリ(120ミリが柾目)の垂木を芯去りで作り、化粧野地には30ミリ× 240ミリの天竜杉を使用し、やはり単純の中の美しさを求め、天井は二階もこの化粧野地の表しで施行します。


松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟松波邸上棟
もちろん屋根からの熱侵入と輻射熱も考え、垂木、化粧野地、ルーフィング、野垂木、断熱材、そして荒野地、最後に素晴らしき性能を持っているスピンルーフィングを施行し、屋根は完璧なまでの熱遮断をしてあり、瓦は日本いぶし瓦を施行します。

私の考える家づくりに賛否両論があるかとは思いますが、私は自信を持っています。私はこの松波邸の家を「伝家(でんか)」と名前をつけたいと思っています。本物の木の家であり、日本の家の伝統を受け継ぎ次の世代に「伝える家」であって欲しいと思います。

木の家の素晴らしさの価値は住んだ人が決めてくれればいいのです。出会いがあってこその家づくりだと私は考えています。皆さんは経年美化していく本物の木の家に住みたくはないですか?

松波さんのブログを見る 

 

2015.8.26 松波邸上棟日
樅の木の伝道師 

プロの仕事は美しい

松波邸足場

 

8月26日の松波邸の上棟日に合わせて先行足場にて、組立てをやっていたので写真を撮っておきました。本当なら動画にしたいほどこの二人の動きが本当に気持ち良く「さすがプロ!」と思わずにはいられませんでした。

 

松波邸足場松波邸足場松波邸足場松波邸足場松波邸足場
午後1時過ぎより足場組立てを二人でやっていたのですが、3時間ほどで組立てを終え、その仕事の手際の良さ、段取り、動き、本当に素晴らしものを見せていただきました。ありがとうございました。

2015.8.25 上棟日前日 松波邸
樅の木の伝道師 

松波邸の構造材

松波邸の木材

上棟の日が近づく松波邸の木材を土台、柱、構造材、そして大黒柱と、本日8月16日にすべての納材を終えることとなりました。簡単に説明しますと土台には能登半島のヒバ(アテ)を、そして通し柱・一階のヒノキには東濃材を、そして二階の柱には私のわがままで秋田杉の天然乾燥の杉の割角の柾目使いとし、構造材には地元の天竜美林の百年以上の大きな杉丸太を、芯を抜く製材の挽き方で芯去りの梁桁を使用します。


松波邸の木材松波邸の木材松波邸の木材松波邸の木材
もちろん自然乾燥の木材です。2年近く、天日に晒し太陽と風の力だけで乾燥させた杉の構造材です。色艶も良く本当に素晴らしい構造材となりました。日本の中でもこれができるところは数カ所しかありません。

まして家を建てるにあたって、この芯去りの割桁・梁を使用する人は本当に数少なく、いい意味での出逢いがなければできませんね。もちろんお客様のご理解の上ではじめてでき得る杉の構造材です。


松波邸の木材松波邸の木材松波邸の木材松波邸の木材松波邸の木材
今回は垂木も90×120(柾)と910mmピッチととばし、化粧地板には30mm×240mmと準防火対応の天竜杉を使用します。松波さんの家づくりにはいろいろな思いがあり私のわがままで家づくりをさせていただきます。8月26日の上棟の日は、私自身も本当に楽しみにしています。

夏涼しくはないけど暑くない。
冬暖かくはないけど寒くない。
エアコンなしで365
日、心地よく過ごせる本当の意味でのエコ自然住宅ができます。

楽しみにしていてください。

2015.8.16
モミの木の伝道師 

請井邸の今

請井邸

請井邸も最後の追い込みにかかりました。内装はすべてスピンオフのローラー仕上げです。写真でわかるようにこの段階での下地処理で仕上がりに大きな差が出てきます。この見えなくなってしまう下地処理なのですが一番大事な工事なのです。

請井邸請井邸請井邸請井邸請井邸

日本料理で言えば「だし」これが本当に大切なのです。

化学調味料ではなく、自然界の鰹・昆布・塩・酒・醤油などでおいしいダシができるのです。これこそが一番大切なしかも基本なのです。

一流と三流の違いもここにあるのです。

2015.8
樅の木の伝道師 

松波邸最終打合せ

松波邸の最終打ち合わせと金額提示の件で、岐阜市よりわざわざ松波さんに日本ISJ研究所に来ていただき、しかも泊まりでということで18日の日は午後からプレカット工場に見学に行ってきました。ちょうど7月27日上棟の兼田邸の野物を手加工している作業も見ることができ、松波さんにとってもこんな機会はなかなか無いので参考になったかと思います。


プレカット工場プレカット工場
ここのプレカット工場はおつきあいさせていただいて20年以上になるかと思います。私の好きな木造表わしの家づくりの加工でどれほど助けていただいたかわかりません。手加工のキレイさ!そして間違いの無い確かな加工!

 

プレカット工場プレカット工場プレカット工場プレカット工場
それはここの工場の職人さんたちが、想いを込めて仕事をしてくれるからです。本当に頭が下がります。いつもありがとうございます!


プレカット工場プレカット工場プレカット工場プレカット工場
12,000坪敷地の中でプレカットから出る残材を二次加工するために、今まで見たことのない機械がありました。これで筋交い、大間柱の集成材を作っているとか…。

工場見学を終え、夕食は我が家で石巻のお客様から送っていただいた「時しらず」と言う珍しい鮭を塩焼きと刺身でいただきました。美味しかった!そして夕食後は良き仲間たちと酒を酌み交わしながら時の過ぎるのも忘れ、気がつけば午前2時…


DSC00132s.jpg
自然の伝道師の桑鶴くん、ISJ研究所のホームページを作成してくれる小出さん、そして松波さんと私の4人で深夜まで話が尽きることがないままあっという間に時間が過ぎて行きました。

次の日の朝9時にはMSデザインの伊藤さんと会い、最後の打合せをしたのですが、正直言って松波さんも私も頭が少し変でしたね。どうしようもない人たちですね。

でも、安心してくださいね。機械に頼らない本当の意味でのエコ健康住宅を完成してみせますから。ご安心を!(この自信はいったいどこからくるのでしょうね) 

松波さんのブログはこちら→
自然の伝道師のブログはこちら→
MSデザインのホームページはこちら→ 

2015.7.18 松波邸最終打合せ
樅の木の伝道師 

松波邸の地鎮祭

松波邸地鎮祭

 

私は仕事上、地鎮祭には何百回も参加をしてきましたが、地域が違えばこれもまた儀式の違いがあるものですね。今回初めて体験したのは敷地いっぱいに縄を張ることでした。普通は敷地の真ん中辺りに約2メートル四方の縄を張るのですが、今回は敷地いっぱいでした。

 

松波邸地鎮祭松波邸地鎮祭松波邸地鎮祭

工事の無事を祈願し儀式も厳かに行われ、無事に地鎮祭も終わりました。また新たにこの地に樅の木の家が誕生します。今回のコンセプトは「冷暖房の機械を使用せず春夏秋冬一年を通して心地よく過ごすことができる室内環境を目指している、本当の意味でのエコ健康住宅」です。

お客様のご理解を得て、この地に「こんな家もあるんだ」と思っていただけるようスタッフ全員で頑張っていきたいと思います。

機械頼みの家でなく自然の力をお借りして、住みよい家を造りたいと思っています。わがままに…。

2015.6.22 松波邸地鎮祭
樅の木の伝道師 

丸茂邸の今

丸茂邸

 

先月の5月9日に上棟した丸茂邸の現場に行ってきました。大工さんは私の同級生でもあり親友の親方で、人柄良し腕良し現場きれいと安心して現場を任せることができる人です。余分なことを言わない男ですが本当に素晴らしいと思います。

 

丸茂邸丸茂邸丸茂邸丸茂邸丸茂邸

この家は玄関の前に車庫が木造で作られ、雨の日でも車から降りて玄関に入ることができます。そしてこの屋根の延長線にはお花見をする木のデッキを作ります。もちろん樅の木の家であり、スピンオフで内装を仕上げますから素晴らしい室内環境となり、(本物の)木の家がどれほど素晴らしく人に心地よい安心感をもたらしてくれるか、きっと体感できると確信しています。

今後、多くの方にそのことを知っていただくよう、日々努力を重ねひとつひとつ手作りの「ほんまもんの木の家」を届けようと思っています。

2015.6.11 丸茂邸の今
樅の木の伝道師 

「ほんまもんの木の家」を建てます。

松波さん

この人は本当に勉強熱心である。名前は松波寛さん。
あるご縁があって、この人の家を建てることになり本当の意味で
「ほんまもんの木の家」を建てます。

もちろん天然乾燥された天竜美林の杉をいっぱい使った家ですよ。しかも、土台は石川県のアテ、柱は東濃桧と杉の柾角(天竜材)。構造材は、これがまたスゴイ!すべて天然乾燥された心去りの割角の梁桁でやります。樹齢百数十年を過ぎた、その名も天竜美林の梁そして柱、天井材までもがすべてこの木から取って建てます。


松波さん松波さん松波さん松波さん松波さん松波さん
なかなか出来ません。でも素晴らしい家になることは私が約束します。というのは人工乾燥された杉の写真(3枚)を掲載しましたが、私は基本的にあまり好きではなく松波さんのようにご理解されている方には、天然乾燥の材を贅沢に使ってみたいと思います。 

人工乾燥人工乾燥人工乾燥
どこにお金を掛けるのか、それは本人次第です。松波さんの家なのになぜか、私の家になってしまうような気がする…。

当然、全力でぶつかるからね。 

松波さんが家づくりの過程をブログに綴っていますので見てくださいね

2015.6.5 天竜美林を松波さんと
樅の木の伝道師

生きている人が住む家は、生きている素材を使う

地鎮祭

 

5日は佐伯・兼田様邸の地鎮祭に行ってきました。やはりこの方も紹介で、紹介者よりも先に樅尽くしの家に住まわれるようになります。二世帯住宅と坪数も大きく、昔この近辺の街道は城下町のような建物がいっぱい連なっていたように思いました。


地鎮祭
そんな風景を私の脳が感じ取ったので、すぐに完成イメージが湧いてきました。造りは和風で屋根は日本いぶし瓦葺きとし、道路側に面しているところは縦格子とし、光と風をたくさん取り入れるため全体をコの字型とし、中庭にはお月見をしながら家族全員で食事ができるよう広いデッキを設け、リビングと一体化した月見デッキをつくろう!

こんなイメージが私の脳裏に浮かんだのです。私の昔からの友人に見てもらったら全く同じイメージを持っていて、お客様にそのことを伝え、出来上がった図面も素晴らしくもちろん樅の木をふんだんに使い、壁にはスピンオフを使用、DGHもさることながら「ほんまもんの木の家」がまたひとつ出来ることが何よりの楽しみです。

これもひとえにすべては縁の成せることだと心から感謝しています。樅の素晴らしさ、木の素晴らしさ、これは住めば分かることですが、他に求めることができないかもしれません。本当に森からの贈り物かもしれません。

木を知ることで多くを学ぶことができます。「生きている人が住む家は、生きている素材を使う」とても大切なことです。完成とその後の暮らしをお楽しみにしてくださいね。

今、着々と全国に仲間たちが増えています。ホームページでもどんどん紹介をしていきたいと思います。お客様の正直な声、建てる側の声、すべては心して頑張っている人たちです。少しでも皆様のお役に立つことが私たちの使命だと思っています。ありがとうございました。

 

地鎮祭地鎮祭地鎮祭

2015.6.5 佐伯・兼田様邸地鎮祭
樅の木の伝道師 

お知らせ
20150219.jpg
もみカフェでお待ちしています
momi02.gif