完成見学会お礼

先日の見学会に参加していただき本当にありがとうございました。遠くは島根県より前日の夜中3時半にご自宅を出発し、新幹線・電車を乗り継ぎ来ていただいたF様、本当にありがとう!生涯のお付き合いよろしくお願いいたします。
愛媛県より参加をしていただいたS様、本当にありがとうございます。そして長野県より参加をしていただいたT様、ありがとう!末永くよろしくね。
ホームページで縁あって、刈谷からわざわざ旦那さんにお休みを取ってもらい参加をしていただいたO様、ほんとにありがとう!私が言った言葉に嘘はないからね。安心してください。
最後に縁ある人に出会えたH様、本当にありがとう。弊社のホームページをずっと見ていただき、そのご縁でH様と知り合えたこと本当にありがたくうれしく思います。まして前日より岐阜市に宿泊し午前中のDGH、そして午後からのモミカフェに参加していただいたH様、本当にありがとう!頭が下がります。どうでしたか、ほんまもんの家は?
人は家に安らぎを求める。
そんな気がします。家は箱では無いはずです。安らぐ場所であって欲しいのです。そのために大切なことは「人は居場所を求める」人は決して強い生き物ではないと思います。だから今回は、「やすらぎの家」と名づけました。後世に伝えるべき家として、「伝家」も付け加えました。
来年建てられるS様も、今回参加をしていただきました。本当にありがとう!私がわがままに建てている家のように思えるかもしれませんが、35年間にわたり自分ならこうしたい!ああしたい!と思う家を今回、実現できたのもお施主様のM様のおかげです。S様の家も自分の家と思ってわがままに自信を持ってやり遂げたいと思います。
「お客様の家を自分の家だと思って造る」
だめですか?
今の家づくりはどこかおかしいと思いませんか?だから私は、ほんまもんの家づくりをしたのです。誰もやらないから…お客様は大切です。そんなことはわかっています。そんな思いが強いから自分の納得する家にしたいのです。予算あっての家づくり、それもわかっています。でも自分の家と思ってお客様の家を造る人には、なかなか出会えないかもしれませんね。
そうなんです。人は出会ってから縁が出来るのではなく、縁があるから出逢えたのです。それは自分の力では無いのかもしれません。必然なのです。それは私にもわかりません。でも、「出逢えるべくして出逢えた。」これは言えるかもしれません。1億3000万人いる日本人の中でその人に出逢えたのです。トンデモなくすごいことです。ありがとう!そして感謝です。
最後に、二日間に及びお手伝いをしていただいた中村さん、新居さん、そして中崎くん本当にありがとうございました。お客様の松波さんありがとうね。あなたのおかげで素晴らしいご縁をいただきました。心より御礼申し上げます。必ずや「ほんまもんの家」を探し求めている人がいるはずです。今後もブレずに頑張っていこうね。
ありがとう!
そして感謝します!
2015.12.21「やすらぎの家」完成見学会御礼樅の木の伝道師