草伽市のサン勇建設の新しい展示場
今回のアヴィエスグループの幹部研修会は、オーナーを始めサン勇建設の「樅の木の家」の新しい展示場にて行いました。外観はごく普通の住宅に見えますが、玄関のドアを開ければ、そこはまるで森の中。外は暑いのに、まるで木陰にいるような涼しさ。
そして心地よい風が家の中にも…。
エアコンはありません。
設置していません。それなのにこの涼しさは何?そうなんです。理由は写真を見ていただければ分かっていただけると思います。まして、樅の木の家に住んでいる方なら、同じ体験をしているかと思います。
床も壁もそして天井にも樅、もみ、樅の木…、樅の木を使う量がすごいんです。そして涼しいんです。夏は涼しく、冬は暖かく、梅雨時期のベトベト感なんて、どこ吹く風
樅の木は使いすぎてはダメということはありません。その理由は、まず
柾目
であるということ。視覚に邪魔にならないのです。節があったりすると、人は知らず知らずのうちに、気になる節にピントを合わせます。無意識に合わせてしまうのです。そこに目のストレスが生まれます。(瞳孔の疲れ)
木に節があってもいいのです。それは間違いではありません。、でもたまに行くバンガローならともかく、自分の住まいは毎日生活するところ。ストレスの原因となるものは、なるべく家の中に持ち込まないことです。ニオイも視覚も空気も、肌ざわりも、そして音も。
すべての
五感に心地よく
するためには、
人にやさしい素材を使う
ことです。
五感は正
直なのです。人それぞれ違いはあるけれど、自分を守るためにみんな持っている力なんです。大切にしましょう。慣れてくると人は鈍感になります。でも少しづつ身体が蝕まれていきます。
五感を磨くことで、素晴らしい家づくりができます
。デザインよりも外観よりも、もっと大事なことがあるのです。ほとんどの方は、家づくりが初めての人ですから、自分の好みで決めてしまうことがあるかと思います。でも良く考えてみてください。
住宅に携わる営業の方で、お客様にノーと言ってくれる人に会ったことがありますか?もし、出会えることができたならば(気分は良くないかもしれませんが)、もう少しその方とお話をしてみてください。素晴らしい出逢いが、そこに待っていると思います。
人は食べるものにはすごく気を遣いますね。産地はどこ?無農薬?賞味期限は?などなど…。でも、
24時間空気を吸って今がある
ことに気づいてください。大切なことって目に見えないものが多いのです。詳しいことは、またモミカフェにてお話をさせていただきます。
今回お忙しいなか、サン勇建設のお客様、そして奥さん、本当にありがとうございました。そして望月さん、モミカフェ良かったですよ。素晴らしい家を建てて行きましょうね。
会社は大きくなくてもいいんです。
お客様の指示を得ることができれば。
2012.6.15 アヴィエスグループ研修会 草伽市 サン勇建設 樅の木の家展示場樅の木の伝道師