衣食住で幸せを運ぶ 日本ISJ研究所

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ご縁に感謝

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縁と言うものは一体何だろうか?日頃こんなことを考えて生活はしていないけど

「逢うべきして逢う」

いったい誰が何のために、そのご縁を与えてくれているのだろうか?でも、きっと意味があるんだろうね。「偶然ではなく必然である」そうなんだよね。何かあると「偶然だよ」って必ず人は口に出すような気がする。

でも違うんだよね。すべてのことに意味があり、簡単な言葉で日々、そのことを流してしまうような気がする。

「誰にでもチャンスがありだれもが幸せになる」とても大切なことだと思います。でも、私たち凡人にはそれがわからないのです。「わからない」そのことにも意味があるような気がしてなりません。それが良いのか悪いことなのかもわかりません。

でも私たちは人と人の間で生活をしています。生きています。ひとりで生きているように思えても必ず周りには人がいます。そしてどこかで助けてもらっているのです。

「えっ?助けてもらっている?助けてもらってないよ!」本当にそんなこと言えますか?確かに生きているのは自分です。でもよく考えてみてください。無人島にあなたは住んでいるのですか?

人と人の間で私たちは生きているのです。人それぞれ考え方も生活環境も生き様も全て違います。人はそんな中で生きているのです。その中で出逢えた縁なのです。そのご縁を大事にするかしないかも全て自分なのです。全て自分の責任なのです。

私はそのご縁を今後も大切に育てていきたいと思います。

2015.10.2 樅の木の伝道師

長野県の原種なすとは?

しげこなす

面白いナスを紹介します。名前は「しげこなす」といいます。しげこおばあちゃんが、昔からこの茄子だけを育ててきたそうです。まるで「日本昔話」みたいですね。

でも驚くなかれ、このひとつだけの茄子を育ててきたおかげで、他の新種には目もくれず、ただこの茄子だけの種を取り、芽を出し成長し、そして収穫する。

来る年も来る年も、茄子はこの一種だけを守り続けてきたそうです。それが、農業試験場で調べてみたらなんと!昔からの原種なのだそうです。原種には、このようにツノがついているそうです。

 

しげこなす

そして名前を「しげこなす」として。今後育てていき地場の名産としていくそうです。嬉しいことです。来年には日本ISJ研究所にも、その「しげこなす」の苗が届き、少しではありますが育ててみたいと思います。

味は?…
とてつもなくおいしい!この一言です。

2015.9.10樅の木の伝道師 

マサキデッキのお客様と夕食をともに

今回もいつもと同じように、9月5日のモミカフェに間に合うよう前日に松山に入りました。その数日前にお客様のT様から「内藤さん、4日の日にご都合がよければいっしょに夕食をとりませんか?友人の板前さんからとてもおいしいホルモン焼きの店があると言うのでぜひいきましょうよ。」と言うので私は「はい!」とすぐ返事をさせていただきました。

行ってみればなるほど…お店の雰囲気、いいですねぇ!昔ながらのお店で大将と女将さん2人でまかないをしている、10人入れば満席の小さなお店です。看板が「中華そば」となっており、これまた期待してしまう。中に入ればテーブルにコンロがあり、焼肉・ホルモンのメニューがいっぱいありました。私は昔ながらのこういうお店が好きですね。

しかもおでんがあり、そして私たちが入って数分したら、これまた嬉しいじゃありませんか!若い人たちやカップルの方も来てお店も満席となり、煙モコモコ(話には聞いていました)とてもいい雰囲気でした。

最後に中華そばにて〆!昔ながらの味、とても美味しくいただき本当にありがとうございました。

謎の数字

一緒に夕食をしたT様の車、まずは車体のナンバーを見てください。

謎の数字「3768」

もちろん私の車も「3768」です。私の周りにはこの数字「3768」をつけている人がすごくたくさんいます。このT様も新車に買い換えたと同時にこのナンバーにしたとのこと。どんなパワーを持っているかわかりませんが、私の友人曰く「この数字は解明されている」とのことです。

「信じるものは救われる」を信じて楽しく頑張っていきましょうね。

謎の数字


2015.9.4 松山にて樅の木の伝道師 

3768の謎

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8月のお盆に先祖の墓参りをした時の事でした。いつものように新しい香花をあげ、お米に水と先祖に心より感謝を込め、生かされていることに両手を合わせ供養を済ませ車に戻るときのことでした。

来たときにはわからなかったのですが何気なく車のナンバーに目を向けると、なんと3768ではないですか!偶然かと思いますが、もし必然ならば私の友人を知る人かと思います。この駐車場は私の自宅近くにあるレイク浜松カントリークラブのキャディーさん専用の場所なのです。正直びっくりしました。

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私の友人は3768の方が多く、既に何十人もの方がこの謎の3768をつけています。幸運あれ!

3786に関する他の記事

2015.8.モミの木の伝道師 

さつま寿

国分町の利久

一関店のモミカフェには私と佐藤、そして佐々木専務の三人で行ってきました。モミカフェも無事終わり仙台に向けて車を走らせる途中、夕食の話に。佐藤曰く「久しぶりなので国分の利久の牛タンを食べたいです」と…。

佐藤も久しぶりなので国分町にある利久で夕食をとることにしました。私はいつものように「生ビールをお願いします」専務と佐藤は飲まないのでコーラと烏龍茶を頼んでいました。しばらくしてカウンター越しに…「エッ!」と目を疑いました。

知る人ぞ知る、(樅のメンバーならみんな知っているよね)そうです!「さつま寿」があるじゃぁありませんか! びっくりしました。仙台で見たのは初めてでした。詳しくは書きませんが一度飲んでみてください。芋焼酎の「さつま寿」、イイと思いますよ。

国分町の利久
国分町の利久

これからこれだけを飲みにココに寄ろうかな?今ちょっと歯の治療中なので牛タンがなかなか思うように噛めなくて…。今はウサギのように前歯だけで食事しています。早く治そうっと!

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2015.7.12 国分町利久樅の木の伝道師 

今興味があるもの

摩訶不思議な植物

この樹に今すごく興味があります。
少しづつこのホームページに掲載して正体を明かしていきたいと思っています。
でも本当に珍しい!

摩訶不思議な植物
摩訶不思議な植物

摩邪不思議な植物と言うか樹というか…
お楽しみに! 

素晴らしい人と物との出会い

この日は私の知り合いが前日「内藤さん、すごく良いものだと思うので紹介したいと思います」と電話があり、翌日私の会社にその商品を持って説明に来てくれました。私は直感で「これはイイ!」と感じ久しぶりに心が動く物を見て感動しました。

数日経って何気無く電話をしたところ、開発された方が今日お見えになりますよと聞いたので、さっそく車で長野県に向かいました。約束の時間より少し前に着いたので昼食をとり、その足でご自宅にブルーベリーを栽培しているということなので見させていただきました。

まずは見てください。この景色。

ブルーベリー
ブルーベリー

南駒ケ岳を遠くに映し町を眼下に見下ろす本当に素晴らしいところに自宅があるものだと感動しました。そしてブルーベリーを独自の方法で栽培されているとのことで、たくさんの実、そして大粒な紫色のきれいなブルーベリーが、幹をも倒す勢いで生っています。

ブルーベリー
ブルーベリー

専門家に言わせるとこのように実をつけることは中々珍しいことのようです。そして仲の良い兄弟が今後、私たちの素晴らしいブレーンとなって素晴らしい物を近々、皆さんにお届けすることができると思います。まだ世の中に出ていない本当に素晴らしい特許商品なので楽しみにしていてください。

まだ商品名も決まっていません。みんなからネーミングを募集しようかな?

2015.6.29 長野にて素晴らしい人と物との出会い 

ラッキーな予感

数字

6月の12日のことです。仙台入りするためにいつものように車で浜松駅に向かう途中、いつもなら全然気づかずに走行してしまうところでしたが、ふとメーターを見てみると

「あっ!」と思わず声が出てしまいました。 

数字

こんなことは一生のうちでも多分、お目にかかれないものを見てしまいました。この車では今後ゼッタイに見ることはできません。写真を見れば一目瞭然、トリップメーターが同じ数字で並んでいます。珍しくありませんか?

思わず車を左に停めてシャッターを「パシッ」私はギャンブルはしませんが、ギャンブル好きにはどうなんでしょうか?なんか近いうちにすごくイイことが起こるような感じ?私の思い過ごしでしょうか…

2015.6.12 浜松駅に向かう車の中で樅の木の伝道師 

奇跡の一本松

奇跡の一本松

3.11のあの大津波で、約7万本もあった防風林の松がたった1本しか残らなかった。

それが「奇跡の一本松」

今では枯れてしまいモニュメントの松を見ることができますが、本当に上手に作ってあります。私の取引先の大将はこの大津波で倒れた松で数珠やブレスレットを作り、岩手のためにとその売上金の中で寄付をしている人がいます。「松の木のブレスレット」本当に素晴らしいものです。自らの樹液で美化していくものです。(興味のある方は私に声をかけてください)

奇跡の一本松
奇跡の一本松
奇跡の一本松
奇跡の一本松
奇跡の一本松
奇跡の一本松
奇跡の一本松

この一本松の周りは大きなコンビナートみたいにダンプカーではなく、ベルトコンベアーで土の嵩上げをしているとのことでした。山から削った土をここに埋め、その山にここの人たちは新しく住めるように着々と工事を進めているとのことでした。

2015.6.4 岩手県陸前高田市 奇跡の一本松
樅の木の伝道師  

中尊寺で今と向き合った

中尊寺

6月の初め、岩手県にある世界遺産の中尊寺へ行ってきました。仕事柄、建物や樹の写真が多くてすいません。松寿庵は亡き松下幸之助氏がここに寄付した建物だということです。確か伊勢神宮にも寄付した茶室があったと思います。素晴らしいですね。

中尊寺
中尊寺
中尊寺

毛越寺の写真をみてください。

中尊寺
中尊寺

人はなぜ素晴らしい庭園を見ると心が癒されるんでしょう。池に松、石、そして背景。どこにでもある風景だけれどどこか違う。この礎石を見てください。この上に約900年前には大きな建物が建っていたと言うことです。 

中尊寺
中尊寺

そしてこの松や杉を見てください。

中尊寺
中尊寺
中尊寺

この杉の皮の厚さ。多分ですがこの杉の木は300年の樹齢があるかと思います。伊達家によって消失した後に植えられた杉の木だと伝えられているとのことでした。人も年をとると顔のシワが深く多くなりますが、木もやはり同じことです。

写真をよく見てください。杉の木から違う広葉樹の新しい芽が出ています。フシの穴にきっと風や鳥に運ばれほんの少しの栄養でこの子たちは自分の命を大切に育てています。素晴らしいことです。

中尊寺
中尊寺
中尊寺

そしてもう一枚は杉の切り株に新たな木の芽が芽生えています。300年経ったらこの子たちは次の世代の人々の心を癒してくれるでしょうね。

まずはこの1枚、何気なく見過ごせばただの松の木です。

中尊寺

でもこの木は本当に珍しい!というのは本来、松は横に枝が張るのが普通ですがこの松は違う。上へ上へとまるで杉の木のように真っ直ぐ上に枝を伸ばしている。何かこの木は我々に伝えたいことがあるのかもしれない。

中尊寺
中尊寺

この松にも変わったものが巻きついていますね。藤のツルだと思いますがちょっと気持ちが悪いかも…。でもお互い共存共栄していかなければ生きていけないので仕方のないことかな。

中尊寺

中尊寺にも大きな樅の木がありました。この木はもっともっと大きくなるでしょうね。200年後にまた会ってみたいと思います。生きていれば…

この杉の根っこを見てください。

中尊寺
中尊寺

人に踏まれても踏まれても「我が命ここにあり」と頑張っている杉の木がここにありました。本来、根は地中に張るもの。でも多くの人が参拝をしてくれる中、ただ黙ってこの根っこは誰のためでもなく自分の命のためにしっかりと張って生き続けています。素晴らしいことですね。

中尊寺
中尊寺

この竹林も珍しく北に行けば行くほど竹の命は育つことが難しく、ここの竹林が日本の最北端であるのかもしれない。 

中尊寺

この杉も素晴らしい。すでに一回転はしていますね。この木も樹齢300年ほどだと思います。製品にするとやっかいな木ですがこの写真で見ると言葉を失いますね。

この3本がくっついている杉の木の間に見えますか?

中尊寺
中尊寺

新たな樅の木が育っています。今後どうなるか分かりませんが何年後かにまた中尊寺に来たら、この樅の木を見たい!それまでガンバレ!

中尊寺の帰りの参道の景色です。

中尊寺
中尊寺
中尊寺

この中に桜の木があります。分かりますか?桜の木というとまずソメイヨシノが有名ですが、いかんせん樹齢が短くせいぜい60年から80年。でもこのヤマザクラは千年はいける。桜の命は短いというけれどそれは花のことかな。この中尊寺のヤマザクラはいったいいつまで生き続けるのだろうか?

2015.6.3・4 中尊寺へ樅の木の伝道師 

自宅の庭で新緑を見ながら思うこと

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秋の紅葉も素晴らしいが、春に新芽が息づく新緑が私は好きだ。

生命力を感じる

新しい命が春の訪れと共に我が家に春を告げてくれる
植物は人のために生きているのではなく
自分たちのために生きているのに、
なぜこんなにも人の心をやさしくさせるのだろう? 

仙台青葉まつり

仙台青葉まつり

利府店でのモミカフェを終え、いつものように佐々木専務と二人で夕食をとるためにいつものお店「ホルモン本舗」に向かう途中でした。

どこからか太鼓や笛の音が聞こえてきて、近づいてみると大きな屋台を大人たちが引き、掛け声を合わせ、その姿はまた浜松の屋台とは一味違ったお祭りでした。10年近くも仙台に来ているのにこのお祭りは初めての経験でした。 

仙台青葉まつり
仙台青葉まつり
仙台青葉まつり
仙台青葉まつり

仙台は四季折々のイベントも多く、他県の方も多く、道路は人・人・人で歩くにも大変でした。

浜松祭り

浜松の相澤社長より「内藤さん、5月5日の夕方6時は空けといてくださいね」とのお電話。もちろん私は「ハイOKです」とお応えしました。

というのは、相澤社長の次女の富貴ちゃんに長男が生まれ、その初子のお祝いで自宅にて浜松まつり特有の練り(ねり)が行われました。写真はその時の様子です。


この浜松まつりの臨場感や高揚感は、なかなか伝えるのは難しいですね。これもまた体感するのが一番なんですよね。

2015年浜松まつり
2015年浜松まつり
2015年浜松まつり
2015年浜松まつり
2015年浜松まつり
2015年浜松まつり

開けてびっくり!◯◯箱

新建設研修

このオモチャ箱、どこにでもあるプラスチックの積み木です。
がしかし…
この樅の木の展示場ではとても耐えられない物でした。

「匂いがクサイ」

普通の家なら多分この匂いを感じることはないでしょう。蓋を開けたとたん「えッ何!!」とみんなが驚きます。 そうなんです。この箱を開けるだけで分かるのです。これを体感で知っているだけでも、その後の家づくりが変わってくるでしょうね。

詳しくはモミカフェで。 どなたでも参加できます。

丸太の写真から見えてくるもの

もみの木の枝打ち

丸太の写真の中でスパッと鋭利な刃物で節が杢目から消えているのが見えますか?これが枝打ちと言って、もちろん日本でも古くから行われている技法です。

もみの木の枝打ち
もみの木の枝打ち

木の枝は自然と下の方が枯れて、それが死節となるため枝打ち作業が行われるのですが、今の日本では、山に従事するする人も少なく、木の価値も低く、木の世話をするのが現状では難しく、ほったらかしにしているのが現実です。

製品にすると、その枯れた枝が抜けているため見た目も悪く、死節のところは「埋め木」と言ってわざと他の木の枝を加工してその穴を埋めているのです。しかも杉の板なのになぜか桧の枝の節を使っているのです。

詳しいことはまたモミカフェでお話ししますが、ドイツでは昔からそして今でも枝打ち作業をしているのです。さすが林業界では世界一の国ですね。 

もみの木の枝打ち

明治村で面白いもの

写真を見てください。遠くで見ればまさに木で作られた窓に見えますよね。

手描きの木目
手描きの木目

外枠も建具もそして内部のドアも、でもこれは技術です。杢目塗りと言ってクシの刷毛を使って杢目をペイントしてあるのです。

手描きの木目
手描きの木目
手描きの木目
手描きの木目

いつの時代からこの技術があったのかは知りませんが、素晴らしい技術であることは間違いありませんね。 

この建物が証明しようとしていること

木造3階建て

写真を見てください。誰が見ても3階建ての鉄骨ビルに見えませんか?

驚くなかれ木造建築です。木造の3階建てなのです。まぁ、これは建築関係の方ならさほど珍しくはないでしょう。でも違うのです。本当にびっくりしたことがあります。

大切なことをここでも教えていただいたような気がします。樅の木を信じスピンオフを信じ、そして仲間を信じること。これがどれほど大切なことなのかをこの建物は証明しています。

この建物、外部には38mmのALC、内部の壁・天井にはスピンオフ。空気の素晴らしさには樅の木を…。そして1階から3階までの壁・天井・床には


断熱材が入っていません。

これは本当の話です。ビックリしました。 

明治村へ

明治村

初めて明治村に行ったのはもうかれこれ20数年も前のこと。愛知県にある明治村は芸術上・歴史上価値のある建物などが復元され、現在では67件にも達し広さは何と100万平方メートルもあり、ゆっくりと見学すればとても1日では回りきれません。

明治時代は「文明開化の音がする」と言われるように飛鳥、奈良と並んで近代日本の基礎を築いた文化史上極めて重要な位置を占めているように思います。そのことは私が撮った写真からも感じることができると思います。今の建物と比べると何か淋しい気がするのは私だけかな?

明治村
明治村
明治村
明治村
明治村
明治村
明治村
明治村
明治村
明治村
明治村
明治村
明治村
明治村
明治村
明治村
明治村
明治村
明治村
明治村
明治村
明治村
明治村

山住神社参拝

山住神社参拝

今回で確か4回目となるキュウエイコーポレーションの仲間たちと山住神社への参拝です。庄子社長は仙台より個人的にすでに20回以上の参拝をしています。人はすぐに「苦しいときの神頼み」とか「参拝しても何も変わらないよ」とか人の考えは様々。

でも信じ抜くことで心がブレないことを私は知っています。もうすでに恒例となっている参拝、今回は本社の方も初めて参加をしました。社長命令ではなく自主的に来ているのです。もちろん営業の方、工務の方も。成績もありますが本当に大事なことだと思います。

山住神社参拝

大切なことは目に見えるときと、目に見えないときがあります。でも心のブレは例え心でも、行動で見えてしまうのです。人は感じ取ってしまうのです。

山住神社参拝
山住神社参拝
山住神社参拝
山住神社参拝

山住神社は標高1107メートルあり、その登っていく途中には美味しい沢の水や樅の木の子供たちが私たちを迎えてくれます。写真を撮りながら楽しい会話をしながらの山住への参拝は本当に素晴らしく、参拝する姿を見ても真面目に想いを込めて礼をしていましたね。芳名簿帳にも記入し、お土産もたくさん買って楽しんでいました。 

山住神社参拝
山住神社参拝
山住神社参拝
山住神社参拝

大谷青嵐先生の個展

大谷青嵐先生の個展

私はもしこの人に出逢っていなければ、字の持っている力を信じることができなかったでしょう。言葉の力も信じられなかったかもしれません。偶然にも知人からその日、「内藤さん、大谷青嵐先生の個展が袋井の可睡斎で11日からやっているよ」と電話を受け、すぐその足で可睡斎に行ってきました。

新東名で会社から40分足らずで目的の可睡斎に行くことができました。ほんの少し前までは90分近くかかる道のりをわずか40分で…近くなったものです。 ここ可睡斎は徳川家康公にも縁が深く、浜松方面に来た時には四季折々の顔がありますから楽しむことができると思います。

大谷青嵐先生の個展
大谷青嵐先生の個展
大谷青嵐先生の個展
大谷青嵐先生の個展
大谷青嵐先生の個展

個展会場では即売もかねていたのですが私の欲しいものはすでに売却済でした。そこでひとつお願いをしてきました。「大谷先生が書家ならば私は木のプロとして先生に恥じない木を持っていくのでその樹に書いていただけますか?」と尋ねると先生は心地よくいいですよと言っていただきましたうれしいことです。感謝です。

先生の字がsj好きな私は、今度先生のところに本を持っていきます。そして自分の好きな言葉を書いていただくことにしました。楽しみにしていてくださいね。

2015.4.14 樅の木の伝道師 

もみの木の家

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