衣食住で幸せを運ぶ 日本ISJ研究所
素晴らしい出会いをありがとう
皆さんの笑顔が私を動かしています。
| 日にち | 場所 | 展示場 |
| 1月10日 | 静岡県 | 家を建てるとき一番大事にするべきことは? |
| 1月16日 | 愛知県 | 樅の木の悪いところを言ってください。 |
| 1月17日 | 愛知県 | 広葉樹と針葉樹、日本の四季に合うのは? |
| 1月24日 | 愛知県 | 自然素材を人間の都合だけで使うのは間違い |
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今回は久しぶりに地元、浜松の坐望のお店でモミの木セミナーを行いました。未契約の方も5組、そして既にモミの木の家に住んでいらっしゃるOBの方1組の、計6組で楽しく木を語ることができたことを心よりお礼申し上げます。
まず私は、今住んでいるアパート・借家などで困っていること、悩んでいることを一人一人に聞いてみました。というのは、新しく住宅を建てても、今住んでいる住宅と場所が移動し、デザインが変わって設備が変わっただけで現状の住まいと何ら変わりはないからです。「家」というものを建てるときに、何を一番考えなくてはならないのかを知っていただくために、今の住まいで困っていることを言っていただくことにしたのです。
おどろいたことに、皆さん同じことに困っていました。というより私が思っていた通りの答えが返ってきたとうのが正直なところです。まず一番多かった答えが、
「結露がひどい」「押入れがカビている」「ゴキブリがたくさんいる」「家の中の臭いがカビ臭いように思う」「芳香剤が手放せない」「子供の喘息やアトピーが治らない」「ダニもたくさんいる」「カレーや焼肉料理をすると家中いつまでも臭う」
などと困っている点を聞いたらホント、きりがないほど皆さん困っているようでした。
私はひとつづつその答えを説明してあげました。なぜこんな問題が起きるのか?…簡単に言えば、住宅の中に使用する材料がすべて息をしない建材になったことが一番の原因です。
セミナーに参加された方はもうお分かりになったと思いますが、大切なことは室内環境なんですね。しかも目に見えない部分に本当に大事なことがことがあるんです。それは、湖面をゆうゆうと泳いでいる白鳥でさえ、水面下では足を一生懸命動かしているんです。生きるがために…
なぜ樅の木を使用すると先ほどの問題が解決されるのか?というと、それは樅の木が空気環境をコントロールし、湿度が多くあれば誰に言われることも無く自分自身に溜め込み、少なくなれば誰に言われることも無く、湿気を吐出してくれます。
それは人間のためではなく樅の木自身が生きるためなんですね。ただそれが、結果として人間にとって心地よい空気環境をつくりだしてくれているわけです。
木は材になっても生きているのです。たとえ根が枯れても、板に挽かれて姿を変えても第二の人生を送っているのです。それが人に有益に働いているのです。すごいことだと思います。ただただ木に感謝です。「ありがとう」
私は木が大好きな人間です。木を知れば知るほどびっくりすることが多いんです。だから私は自分勝手に思っています。私ができることは出逢えた人、ひとりひとりに木の素晴らしさを今年も一生懸命に伝えていこうと…。それがこれから家を建てる方に少しでもお役に立てれば、それが私の役目として「一期一会」になればと本当に思います。
最後に今回のセミナーに参加していただいた方に心より「縁をありがとう」と言いたいですね。少しは木を好きになってくれましたか?大事な時間を割いていただきありがとうございました。
今年もひとりひとりに伝えていきます
「木の素晴らしさ」そして「薪ストーブ」
暖をとるなら「薪ストーブ」
住宅に取り入れるかどうかより一度体験してみてください。
木は燃えて灰になっても人のためになっています。
さぁー今年もガンバロー!
2010.1.10 坐望工房 浜松きらりタウン店
西尾店の樅の木セミナーには3組の方が参加していただきました。ありがとうございました。1組は奥さんだけの出席となりましたが、すでに樅の木の家に住んでちょうど1年が経ったとのことでした。もう日本の四季を樅の空間で過ごし、良いことも悪いことも体で感じとっていただけたのかなと思います。そこで私が、
「いかがですか?住んでみた感想は?」と聞くと
「満足しています」とのお答えが返ってきました。
続いて 「でも…」
なんですかと私が聞くと
「予算の関係で2階の部屋はベニヤフロアーにしたんですね。こんなにも違うとは正直思いませんでした。2〜3年後には樅の床に張り替えようと思っています」
私はすかさず「今のフロアーの上に施工できますからね」と付け加えさせていただきました。うれしいことにその奥さんは、他の出席者の方に樅の木の素晴らしさを気持ちを込めて話していただきました。心よりお礼を申し上げます。
樅の木はカンペキではないかもしれません。でもその奥さんに私は聞きました「すいませんが私は樅の木の素晴らしさはたくさん知っています。でも悪いところは何かありませんか?」と聞くと、奥さんはしばらく考えて「う~ん…無いですね」の一言でした。それよりも生活臭がほとんど無いこと、子供の喘息がやわらいだこと、冬でも寒くないこと、梅雨時でも湿度を感じないこと、カレーや焼き肉料理をしてもすぐに臭いが消えてしまうことなど、良いことをあげたらキリがありませんとのうれしい言葉、ありがとうございます。
他のお客様も真剣に話を聞いていました。その奥さんは棕櫚(シュロ)の箒もご自分で買って掃除をしているとのことでした。「この箒だけでホントにキレイになるのよ。浮造りになっている、この溝の中のホコリもきれいになりますよ」と…
棕櫚の箒って何?という方は
こうなると、もう私の出番はありません…。
ですから、なぜそうなるのかということを一つ一つ説明させていただきました。もう1組の方は既に図面決定まで話が進んでいる方で、私も少し相談をさせていただきました。
もう1組の方は、たくさん他のメーカーを見て廻っている最中で「もう頭の中が混乱しています。まだどこにするか決めていません。」とのことでした。偶然にもその2組の方は会社も同じ、分譲の土地もその一区画の中で同じとのこと…私ははっきり申し上げました(めずらしいけどね)
「正直に言いますね。樅の木の家にしたほうが良いと思います。なぜか?こちらの方(同僚)は樅の家に決まっています。もし他のメーカーにしたら、まず樅の木とは縁がなかったことにしてくださいね。他で扱うことが出来るものではありませんから…。それと、同僚の家に遊びに行ったときに樅の空間と、そうでない空間を体が感じとってしまいます。そのときに、きっと後悔するような気がするので…」と
自分の家です。しっかりと見極め
良い家を建ててくださいね。
2010.1.16 イングランドカントリーハウス西尾店
今回は2組の方と、あと2人の方(おひとりの友人とご一緒でした)の合計6人でのセミナーとなりました。すでに2組の方は上棟済みの方と未着工の方で、既に樅の木の家に住むことが決まっている方でした。
1組の方は、一・二階とも樅の木を使用しているとのこと。もう1組の方は一階は樅の木、二階はパイン材を使うとのことでした。イヤ〜良かった、二階はベニヤフロアーですなんて言われると(この方はきっと後悔するかも…でも予算あっての家だからしょうがないかな…)なんて思いながら、
なぜ樅の木を使うと室内の空気環境が良くなるのか?
樅の木の効果・成分
なぜ人に有益なのか?などをひとつひとつ説明をさせていただきました。ご友人と来ていただいた奥さん達も私の話を本当に真剣に聞いてくださったこと、感謝いたします。
木は、どの木を使っても一緒ではないこと、針葉樹と広葉樹のどちらを使えば日本の四季に合う家が出来るのか?もうお分かりですね。そうです。木は素晴らしい材料です。でも、その使い方をひとつ間違えば、それはただのムクの木というだけで終わってしまいます。
大切なことは、人に有益に働いてくれるのか、
ただの見栄えだけで良いのか?…
違いますよね。今回出席していただいた方が木のことを少し知り、そして興味を持っていただければ幸いです。ありがとうございました。
出逢いに感謝します。
2010.1.17 イングランドカントリーハウス大府店
今回、樅の木セミナーには3組の方が参加をしていただきました。私はセミナーに参加していただいた方には必ず言う言葉があります。それは
木は全て違うということ。
日本には世界に誇れる素晴らしい木がたくさんあります。でも自然素材の木を人間の都合や合理性、利益追求の目的だけで使用することは間違ってます。こわいことは何か?それはエンドユーザーのことを本当に考えて、正しく自然素材の木を語っているのだろうか?(今は語ることなど必要ないと言うのかも知れない…)
「木は調湿するからいいんだ」でも、
木には針葉樹もあり広葉樹もあります。細胞の出来方も違うんです。
今回のセミナーには、うれしいことに私のセミナーに2回も参加していただいた方がお見えになって本当にうれしく思います。感謝です。奥さんの朗らかさ、そしてだんな様の何とも言えないオーラ(泉?)…でも今回は奥さんが一生懸命メモを取っていた姿…うれしいですね。自分の家です。それでいいんです。
前回、私がプレゼントした不思議な「黒い石けん」、奥さん曰く「内藤さん、あの石けんいいですね!」その言葉で分かります。理由なんて要らない。
「良いものは良い」
人の身体感覚はウソをつかないものです。人工的に作られたのか?本当に自然素材なのか?それは手で触れてみたり、体感することで意外に判るものです。
手のセンサー、感覚の素晴らしさをもう一度見直してください。
私は出逢えた人に、せめて家を建てるなら、
間違った選択をしてもらいたくないのです。
どこで建てても構わないと思います。それが自分で選んだことなのですから。でもこれだけは言っておきたいですね。
目に見えるもの、言葉、データよりも、自分の感性を信じること
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