衣食住で幸せを運ぶ 日本ISJ研究所
ちょっと写真を見てください。木のパレットの上に(土に触れていない)イチョウの伐り株が積んであります。手前がヒマラヤ杉の伐り株、奥に見えるのがイチョウの伐り株…
写真をズームしてみると「うん?」伐り株から新芽が芽吹いているではありませんか!伐採されてから半年も過ぎているのに、しかもブツ切りにされて4ヶ月も経っているのに…
ただただイチョウの生命力に頭が下がります。イチョウは「生きた化石」 とも言われ、地球上でもっとも古い木とされ三億年近くも生き続けていると学説上では言われています。ビックリですね。木はやっぱりスゴイね。
この伐り株を近く、畑に置いてみます。枯れてしまうのか?養分を補給して大木となるのか?皆さんはどちらだと思いますか?これはやってみないと分かりませんね。
さぁ〜楽しみです。
現在、平成22年8月27日吉日植栽とでもマジックで書いておきましょう。
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