衣食住で幸せを運ぶ 日本ISJ研究所
日本ISJ(衣食住)研究所が考える1つのキーワード。
この言葉は、これからの時代に波紋を投げかけるものかもしれません。と言うのは、私が大好きな祖父が言っていた事と同じような言葉で書いてあったのでここに投稿します。
どんな人でも決まっている事があります。
それは、これからの社会で大事なキーワードになるかと思います。
人は
最後に土に還る
物で作った家に住み最後に土に還る
物を着て最後に土に還る
物を食し自らが 最後に土に還る
衣食住の究極の循環型社会
祖父がよく言っていました。時代が変わろうと進化しようと変わって良いものと変わってはいけないものがあると。
今から五十年近くも前に、ビニールも発泡スチロールも発売された時には、地下資源だから最後は土に還ると、本当にそうでしょうか?合理性や利便性だけを求めて行くと人は大切な何かを失って行くのかもしれません。
私には分かりませんが、見えない魂と言うというか、祖父の衣食住は人間の大切な三原則を、少しでも縁ある人達に自分なりに伝えていきたいと思います。力不足の為皆さんのお力添えよろしくお願い致します。
土に還る 誰もがです!
弊社の日本ISJ研究所は、祖父の言葉から頂いたものです。
本音で語る家づくり
家づくりの基礎 木材辞典
サービス案内