衣食住で幸せを運ぶ 日本ISJ研究所
今回もまた素晴らしい笑顔を見ることができて本当に嬉しく思います。人はなぜ笑顔が人を楽しく、そしてうれしくさせるのでしょうか?ある意味、答えは簡単なのかもしれませんね。
人が喜んでくれれば、自分も楽しくなるのですね。
私はひとつだけ守っていることがあります。それはどの店に行っても店員さんに「ありがとう」と声をかけるようにしています。注文を聞きに来てくれても、お冷やを持ってきてくれても必ず言うようにしています。と言うよりは、長いこと思い続けていると自然と声が出てしまいます。
ここでの思いという字は、本当は想いの字が正しいのかもしれませんね。「相手の心」と書くのですから…。
相手がうれしくなって笑顔が出れば、こちらも自然と笑顔になっていきます。ということは、自分が幸せになるためには、まず相手に幸せを与えてあげる方がいいかも…。
ちょっとしたことでいいのです。当たり前のことを当たり前にできるようになりたいものですね。
りんくう店、利府店のお客様の笑顔は、私が最近Facebookをやり始め、そこに載っているので見てくださいね。Facebookの名前は正也内藤で検索してみてください。ありがとうございました。
2016.9.11 りんくう店・利府店
樅の木の伝道師
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